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「わぁわぁークプスヒョン!!!タポさんきてるっぽい!!」(叫び声)
「おー良かったな」(棒)
今日はデビューしてから
まだあまりやったことのないサイン会が行われる日
みんな緊張しているが、Caratのみんなと直接話すことができる喜びからか楽屋の雰囲気は悪くない
例えばマンネラインはスングァニとディノが口喧嘩しているのをボノニが見守っていたり…
(仲裁には相変わらず入らない…)
他のヒョンたちも
このあとどんなことをトークタイムに話すのかなど
のんびりメンバーと話していたり
こんな感じでいつも通りだから
程よい緊張感でいけるかと思ったけど
ミンギュの叫び声でそんなものは消え去ってしまった(気がする)
てか最近ミンギュ叫ぶの多くない?
何やら興奮した様子でクプスヒョンに話しかけている
あ〜あぁ、クプスヒョン面倒くさがってることを隠しもしないじゃん
しょうがない僕が助けに行ってあげよう!
「ねぇミンギュヤどしたの?」(仏のような笑顔)
「あ!聞いてよドギョマ!俺今気になっているペンの子がいて、もしかしたらいや、確実にその子と今日会えるから!うれしいんだ!」
いい意味でも悪い意味でもマイペースなミンギュ
そんなに会ってみたいファンなんているの?
と思いつつ適当に良かったねぇと相槌をうっておく
すると僕たちを見ていたウジヒョンが
ドギョマお前は本当に優しいな
と呟いていたのを僕は聞き取ったよ
WW「ねぇ、ドギョマ来て」
その後ものんびりミンギュと話していたが
ウォヌヒョンに呼ばれた
WW「ちょっと耳貸して」
そう言われるがまま耳を貸すと
「ミンギュその子が美人さんって噂だから興奮してるんだよ」
「えぇ?!マジで!!」
「ドギョマ!声が大きい!」
「ごめん」
…………そういうことらしい
・
・
・
・
そんなこと言われたら気になっちゃうじゃん
ジョンハニヒョンではないけどさ、
面白そうなことが起きそうじゃん
楽しみ〜ㅎㅎ
とりあえずウォヌヒョンとの会話を終えて
ミンギュの脇を肘でどついておいた
「とうっ!!コノヤロー!」
MG「ッイタッ?!急に?!なんだよドギョマ〜」
・ ページ7
DK side
今日はデビューしてから
まだあまりやったことのないサイン会が行われる日
みんな緊張しているが、Caratのみんなと直接話すことができる喜びからか楽屋の雰囲気は悪くない
例えばマンネラインはスングァニとディノが口喧嘩しているのをボノニが見守っていたり…
(仲裁には相変わらず入らない…)
他のヒョンたちも
このあとどんなことをトークタイムに話すのかなど
のんびりメンバーと話していたり
こんな感じでいつも通りだから
程よい緊張感でいけるかと思ったけど
ミンギュの叫び声でそんなものは消え去ってしまった(気がする)
てか最近ミンギュ叫ぶの多くない?
何やら興奮した様子でクプスヒョンに話しかけている
あ〜あぁ、クプスヒョン面倒くさがってることを隠しもしないじゃん
しょうがない僕が助けに行ってあげよう!
「ねぇミンギュヤどしたの?」(仏のような笑顔)
「あ!聞いてよドギョマ!俺今気になっているペンの子がいて、もしかしたらいや、確実にその子と今日会えるから!うれしいんだ!」
いい意味でも悪い意味でもマイペースなミンギュ
そんなに会ってみたいファンなんているの?
と思いつつ適当に良かったねぇと相槌をうっておく
すると僕たちを見ていたウジヒョンが
ドギョマお前は本当に優しいな
と呟いていたのを僕は聞き取ったよ
WW「ねぇ、ドギョマ来て」
その後ものんびりミンギュと話していたが
ウォヌヒョンに呼ばれた
WW「ちょっと耳貸して」
そう言われるがまま耳を貸すと
…………そういうことらしい
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そんなこと言われたら気になっちゃうじゃん
ジョンハニヒョンではないけどさ、
面白そうなことが起きそうじゃん
楽しみ〜ㅎㅎ
とりあえずウォヌヒョンとの会話を終えて
ミンギュの脇を肘でどついておいた
「とうっ!!コノヤロー!」
MG「ッイタッ?!急に?!なんだよドギョマ〜」
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作者名:ayuyu | 作成日時:2023年1月11日 12時