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No.91 ページ41
ー山田涼介sideー
これヤバイな。
そう思った俺は、
Aを押さえた。
A「もぉ、
離してぇー///」
「松本くんすみません!」
俺は急いで謝った。
松本くん「あ、全然良いよー。
てか、
Aの唇やらかいねぇー」
え、何言ってんの?
「え…?」
松本くん「ドラマで共演とかないのかなぁ…」
そう言って、
Aの顎をクイッとあげる。
それを見てるみんなは松本くんの変わりようにビックリし過ぎて硬直してる。
もちろん、
俺も。
Aは松本くんにキスをせがむように唇を突き出してる。
すると、
松本くんも引き寄せられるようにキスをしようとする。
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作者名:知花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e80e24d751/
作成日時:2015年9月12日 14時