恋愛総選挙！〜1位は誰の手に？〜

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あっちゃんside


ス「お疲れ様でした〜。」



皆「お疲れ様で〜す。」




Mステ久々だったから楽しかったなー




小嶋「ねぇねぇ！あっちゃん！キスマイさんたちの

ところに挨拶してこようよ〜。」



前田「え？なんで？」



小嶋「挨拶は基本でしょ？それに玉森さんには、

今ドラマでお世話になってるし〜。

藤ヶ谷さんもだけど。…」



前田「分かった。いいよ、行こう！」









本当は行きたくないけど…








と、ゆうことで私たち2人はキスマイさんたちの

楽屋へ行くことに…

なにも起きないといいけど…









コンコン



横尾「どうぞー。」



小嶋「失礼しま〜す。」



ガチャ



小嶋「今日はお疲れ様でしたぁ！」



前田「どうも…」



二階堂「うわぁ！あっちゃ…いや、

前田さんだ〜！」



藤ヶ谷「フッw」



前田「なんか、すみませんっっ。」



小嶋「あの〜これつまらない物ですが、

どうぞ〜！。」








え？にゃんにゃん、いつの間に？




二階堂「スゲー！これ、ちょー高級のお店の

やつじゃん！」



横尾「いいんですか？そんな高い物…」



小嶋「はい！全然大丈夫です。それに玉森さんには

ドラマでお世話になってるし、

それと藤ヶ谷さんも！」



宮田「じゃあ、ありがたく受け取りましょう！」



小嶋「どうですか？玉森さん！」



玉森「えっっ？あぁ、すごくおいしいです。」



小嶋「よかった〜。」




玉森「((チラ))」









今、目が合った。






前田「さっっ。にゃんにゃん、戻るよ。

失礼しました〜！」



小嶋「え〜。もう戻るの〜。まだいようよ〜」




私は強引に、にゃんにゃんの腕を引っ張った。

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