感情を失った星と、臆病な雷

…此処はどこだろう……

「ねぇ君、大丈夫？」

そう声をかけてくれたのは

臆病で、泣き虫で、でも

誰よりも強く、優しい、君だった──

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皆さん初めまして、奏空と申します！

今回、この作品が初めての制作となります。

至らない点が多いかもしれませんが、どうか暖かい目で見ていただけると幸いです。

※夢主の呼吸はオリジナルとなっています
他の方の作品と似たような技等々あると思いますが、決してパクリではございません。
※思いついた時にお話を書くので、更新日は特に決めておりません

作者は箱推しですが、
善逸、煉獄さん、冨岡さん、錆兎よりの
箱推しでございます執筆状態：続編あり(連載中)