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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

春の暖かい風が吹くとき

僕は、烏野高校への通学路を山口忠と一緒に歩いていた

すると

ドンッ

君とぶつかった

僕は鮮明に覚えてるよ

君との思い出全部

だって、僕は君を…









衝動がき第4弾

今回の小説には

主人公の女の子が耳が聞こえにくい設定ですが

あくまで、私の自己満足です

実際に聞こえにくい人たちを卑下したりするつもりで書いたものではありません

そちらを了承の上で読んでいただければと思います執筆状態:続編あり(完結)

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作者名:流星☆ | 作成日時:2016年10月10日 13時

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