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私たちは着々と勉強会を進めていく
勉強会と言っても...
ci「なぁなぁここどうやるん?」
私とショッピがチーノに一方的に教えているようなものだが
『じゃ、その単元はショッピに任せた！！』
syp「ちょ、おい逃げるんか？」
『ちゃいますけど』
syp「じゃあ教えてくれてもいいんやないの？」
『ちょーっと勉強せなあかん理由があるので...』
syp「なんや？言ってみ？」
ci「せやぞ―隠し事はよくない！」
『なんでお前も聞くんや！てかただ単純に今回の目標高いから勉強頑張らんとなって』
syp「目標なんて立てて勉強してるとか優等生かよ...」
ci「それお前が逝ったら一気に煽り文句やぞ」
『そうだぞー！私より勉強できるくせに』
syp「いやぁ今回Aがまじめに勉強するん言うなら俺も負けたないから頑張んなきゃやん」
『え、別にもうそれ以上上目指す必要ありゅ？』
ci「俺をどこまで差し置いていくつもりなんや...」
『それは勉強せい』
ci「あ、はい」
そうやってなんやかんや話しながら勉強会(仮)を進めていると
??「あれ？Aにチーノ、ショッピくんやん！」
あれ、なんやこの聞きなれたくそでかボイスは...
kn「ここで勉強してたんならどうして言ってくれへんかってん！」
『いやぁ...あの...その...』
em「コネシマさん、彼らは勉強中なんですから、突拍子もなく勉強から目を背けないでください」
ut「あいつらは後輩兼友達やで？」
em「あ、そうだったんですか！え、皆さんそうなんですか？」
sha「せやなぁ...多分エミさん以外は認知しとるんんちゃうん？」
em「なんでしょうこの疎外感は」
zm「せや！これを機にAと喋ったらええんや！！」
em「そ、そそそそそそんな」
rb「大丈夫やって！俺でもできたんやから！」
『あの...全部聞こえているのですが...?』
em「は、、はひぃ！」
『いつも図書館の資料湖付近にいるのでもっと堅苦しい方かと勝手に思ってましたｗ』
em「ぜんぜんそんなことないですよ」
zm「せやぞ！意外とゲラやしノリいいしな！！」
『そ、そうなんですか』
em「もしよろしければ私とも仲良くしてください...」
『もちろんです！！よろしくお願いしますね！』
em「こちらこそです！」
結局私たちとエミさんたちは合流して大人数グループとしてエミさんの授業形式で勉強会を進めていった
どうやらエミさん学年1位らしいよ...
すごいよねぇ...(小並感)
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びー(プロフ) - shinaさん» ...そっすね...ふぅ...(落ち着いた) (2020年5月14日 1時) (
レス) id: b8decd38fc (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - よにんさん» ありがとうございます！！結構喋る面白い系陽キャ寄り陰キャってのが好きなんですよおお！！更新頑張ります！！(ちなみに私はだいぶ主より遅いっす...） (2020年5月14日 1時) (レス) id: b8decd38fc (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - レフトさん» 大丈夫私も人のこと言えないっす() (2020年5月14日 1時) (レス) id: b8decd38fc (このIDを非表示/違反報告)
shina(プロフ) - びーさん» ふぅ…好きです仲良くしましょう (2020年5月14日 0時) (レス) id: c86edd7863 (このIDを非表示/違反報告)
よにん - 面白かったです！応援しています！主人公ちゃんのコミュ力分けてほしい、(´；ω；`)ｳｯ…徒競走の速さだけ勝ってて謎の優越感ありましたw更新応援しています！ (2020年5月13日 22時) (レス) id: c1827a7d57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びー | 作成日時：2020年3月28日 2時
