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[結局、Aの一人勝ちで終わった
zm「そんな強いなんて聞いてへんかったで！」
sm「女性でここまで強う人に会ったん初めてやわ」
syp「俺も知らなかったですよ…」
『舐めてもらっちゃ困ります！』
ut「でもそのおかげで楽しなったわ！」
tn「俺も強い人と仲良くなれるとは嬉しいで！」
ー1人新たに参加しましたー
ut「おん？誰や？」
gr「俺だ。」
zm「グルッペン！？」
tn「久しぶりだしゲストがいる時に来るという…」
gr「当然だ！だってゲスト来るの聞いたからな！」
syp「言わん方が良かったんか…？」
gr「ショッピくん…そんな事言わないで…」
sm「めちゃくちゃ強いで？A」
gr「実はだな…さっき観戦モードで君たちの試合見せてもらってたんだよ。」
『は、はい』
gr「いやぁ、Aさん強いね。」
sm「やんな！？」
gr「ちょっと提案があるんだけど、それはもうちょい先でいいか。」
『分かりました(？)』
zm「なんとなく察しはついたけどな笑笑」
ut「どうせ勧誘やろ？」
tn「またメンバー増やすんか…」
sm「やなんか？」
gr「Aさんでも？」
tn「いや、それは別だけど」
ut「あ！DTだからキョドっちゃうんや！納得納得」
zm「そしたらエミさんもロボロもダメやん笑笑」
『べ、別に私勧誘されてないですし...』
gr「まあ、遅いか早いかの違いだけだろうけどな笑笑」
『え！？』
ut「やっぱ勧誘する気やったんや」
gr「だって華もPSも欲しいから持って来いじゃないか」
みんな「あー」
『プレッシャーが過ぎますって』
tn「別に断っても全然ええんやで？」
gr「あ、そうそう。強制では全くないから。」
『...んー』
sm「どうしたんや？」
『いやーどっちにも同じくらいメリットデメリットあるなって...』
ut「うーん」
『じゃ、紫紀はどう思う？』
syp「俺っすか！？」
『だって一番近くにいるから...』
syp「物理的には違いますけどね」
みんな＋A
「『え...？』」
syp「あれ...知らなかったんですか...？」
『どういうこと？』
syp「多分っすけどゾムさんと家隣やないっすか？」
zm+A
「『え...はぁ！？』」
ut「え、えじゃあ一瞬玄関空けてみようや？」
『わかりました』
ガチャ
ドアを開けた時
隣からも全く同じタイミングでドアが開く音が聞こえた。
そこにいたのは
緑色のクリーパーが印刷されたパーカーを着た
やや大柄な男だった
「『え、マジでか！？』」
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びー(プロフ) - やみさん» え！ほんとですか！！！めっちゃ嬉しいっす！！！もうまたショッピ君の書こうかな...（軽い） (2020年3月16日 23時) (
レス) id: 0ef521546d (このIDを非表示/違反報告)
やみ - え、完結？ま？(泣)ぎゃああああ！あ、完結おめでとうございます！！もう、見ていて何回も泣いてました(こういうの好きなんですよ。)びーさんのかくsyp君がかっこよすぎて....。とりあえず好きです。他の作品も頑張ってください！見てきます！！ (2020年3月15日 14時) (レス) id: 2eabbf8174 (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - 花風雪さん» ありがとうございます！！これからもゆっくりながら頑張らさせていただきます！！よろしくお願いします！！ (2020年2月27日 23時) (レス) id: 0ef521546d (このIDを非表示/違反報告)
花風雪(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2020年2月19日 17時) (レス) id: e781858e49 (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - HOLICさん» あ、え←今気づいた ご指摘ありがとうございます！！普通にチェックが足りていませんでした…以後気をつけさせていただきます！ (2019年11月25日 12時) (レス) id: 7e4d82b5d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びー | 作成日時：2019年9月1日 12時
