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rb「ナイスタイミングやショッピくん」
syp「へ…？」
rb「じゃあまず聞こうじゃないかプラム？」
『はい…？』
rb「今プラムはどこで撮影しとるん？」
『家…ですけど』
rb「でもそれが違うことを裏付けできる証拠がさっきのゾムとの話になる訳や」
zm「どゆことか分からへんのやが」
rb「まぁつまり、プラムが家にいるとしたら壁叩くのにいつも突っ込むやんか」
『ま、まぁ』
rb「でも今回しなかったのに加えて、懲りないでやるっていうのは叩かれていることに気づいてたら言わないセリフやな」
『え…』
rb「そしt((ut「ここからは俺に任せな…」
rb「なんやお前！せっかく乗れてきたんに！」
ut「まぁまぁ、そうカッカすんなってロボロ」
rb「誰のせいじゃい！」
ut「…と、ここまでがあってだね、さらに不可解な点があるんだよ」
sha「そんなんあったか？」
ut「続いてショッピくんのマイクに地味にずっと音が入り続けていたことと、さっきのプラムのとこのカップの音だ」
syp「そこになんの関係があるっていうんすか」
ut「まず後者について解説しよう。普段だったらあんなカップのコトンって音だけでとんち驚かんやろ？」
tn「んまぁ、そうやなぁ。あの時はなんか音がギンギンしてて苦手な音やったんや」
ut「つまり、マイクが何故か反響またはハウリングを起こしたわけや。声とは違って高い波長も混ざるからな」
『そうなのか…へぇ…』
ut「でもおかしいやろ？ハウリングはマイクが近距離に2つないと起こりえない現象や」
zm「たしかになぁ…」
ci「あ！わーかっちったわ」
ut「せやな、この辺で気づき始めるやつもおるやろ」
『全然わかんない…』
分かってるのだが。
反響の理由もマイクに常に音が入っていた理由も。
ut「そこでだ。仮にだけどもショッピくんとプラムが同じ部屋にいるとしたらどうなると思う…？」
zm･sya･tn･･･
「「「( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！」」」
zm「おいおいおいそういうことかよォ」
sya「2人でラブラブかぁ？」
ut「あくまで希望的観測…ではあるがほぼ間違いないと言っていいやろ」
rb「くっそ全部大先生に持ってかれた…」
sha「んで？この観測は事実ですかい？」
syp「そういう時ばっか観察眼利くのなんなんすか」
zm「お？お？これは…」
syp「そーですよ図星です」
服をひかれて紫紀のマイクの所で話すようジェスチャーを受ける。
『あ、あー』
zm「ホントや！！！！」
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びー(プロフ) - やみさん» え！ほんとですか！！！めっちゃ嬉しいっす！！！もうまたショッピ君の書こうかな...（軽い） (2020年3月16日 23時) (
レス) id: 0ef521546d (このIDを非表示/違反報告)
やみ - え、完結？ま？(泣)ぎゃああああ！あ、完結おめでとうございます！！もう、見ていて何回も泣いてました(こういうの好きなんですよ。)びーさんのかくsyp君がかっこよすぎて....。とりあえず好きです。他の作品も頑張ってください！見てきます！！ (2020年3月15日 14時) (レス) id: 2eabbf8174 (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - 花風雪さん» ありがとうございます！！これからもゆっくりながら頑張らさせていただきます！！よろしくお願いします！！ (2020年2月27日 23時) (レス) id: 0ef521546d (このIDを非表示/違反報告)
花風雪(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2020年2月19日 17時) (レス) id: e781858e49 (このIDを非表示/違反報告)
びー(プロフ) - HOLICさん» あ、え←今気づいた ご指摘ありがとうございます！！普通にチェックが足りていませんでした…以後気をつけさせていただきます！ (2019年11月25日 12時) (レス) id: 7e4d82b5d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びー | 作成日時：2019年9月1日 12時
