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お料理 ページ28

さあ!張り切って作るぞー!

今日作る料理はカレー。おまけにデザートも作る。
苦手なものはきりやんさんから聞いたので、口にあえばいいけど……


sm「ゆか、手さばきいいんだな。」

ゆか『そりゃあ、いつか花嫁になるつもりですし料理くらい出来ないとね』

意地悪に笑うと彼らは驚きつつ、いい心がけだと褒めてくれた。

途中から俺もやっぱ手伝うよと眩しい笑顔で笑いかけるきんとき。

彼の協力もあり、黙々と料理が完成していった。


kr「お前らー、そろそろ出来るからゲームやめろよー。」

はーい。と話を聞いていないような返事が帰ってきて、全くあいつらは……とため息をつく2人。
それをみて笑う私達。
それがなんだか面白くて心が暖かくなった。


彼らもゲームをやめ、料理を運んでくれた。

いただきまーす!と元気な声と共に「うまっ!」と言う声が聞こえ自然と頬が緩む。

ゆか『デザートもあるからね!あっ、無理して食べなくていいから!』

そう言うと、なかむとぶるっくが食らいついた。

それはまるで子供のように目をキラキラ輝かせて幸せそうに笑う。


その後は皆食べ終わりデザートを出した。

皆美味しと言ってくれて安心した。
そして洗い物をする。

kn「何から何までさせてごめんね、疲れたでしょ?
先お風呂入っておいでよ」

ゆか『いやいや、これくらい平気だって!
ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうね』


〜入浴後〜


ここに来て大ピンチだ。

下着も着るものもない。仕方ない
今日着たものを履くかと服に手を伸ばしたその時。

kn「ゆか!服ないでしょ?
シャークんから借りてきたからそれ着てね」

とドア越しで言うきんとき。
ここに置いとくねと去っていった。

私はドアを開け、急いで服を取った。


長さは丁度良かった。だか、彼は私と比べて体が大きい。
だぼっとまではいかないが、緩くきれた。


ゆか『お先失礼しました〜!
……シャークんさん、ありがとうございます』

そうお礼を言うと「ん」と短い返事をした。


__________________________


作者のしーさん。です。
お久しぶりです。スランプになっており、なかなか作品投稿出来ずにいました。
すみません。
この作品を読み返してみて自分の書き方がキモくて笑いが止まりませんでした笑

「ッ」とか区切りや「…」が多すぎて読みずらいですね笑

少し書き方が変わってしまいますが、引き続き「あなた達に分かるわけ…」をよろしくお願いします

いなくなった彼女と主人公への思い→←お知らせ(本編なし)


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

紫のネイル

ラッキーキャラ

ぶるきん


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しーさん。(プロフ) - 砂糖さん» ありがとうございます!気に入ってもらえて嬉しいです!!頑張ります! (2021年2月21日 11時) (レス) id: 320cdd7580 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖 - この先のストーリーが気になる…!これからも頑張ってください!! (2021年2月11日 13時) (レス) id: f4a9f9dafd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しーさん。 x他1人 | 作成日時:2021年2月8日 23時

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