ハリー･ポッター ~ホグワーツの転校生~

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ﾊﾘｰ｢あ、あのさ、良かったら下へ一緒に行かない？もしかしたら友達も来てるかもしれない｣




｢え！行きたい！ホグワーツでたくさん友達作りたいし！｣




ﾊﾘｰ｢よし！行こ！｣






階段へ向かう途中、猫とネズミが追いかけっこしながら階段を降りていった。









ﾊﾘｰ｢やっぱりw｣




｢どうしたの？？｣




ﾊﾘｰ｢なんでもない！いこ！｣




｢うん…！｣








そして私たちも階段を降りていると、、







？｢こらハーマイオニー！今度そいつをスキャバーズに近づけたら、毛皮を剥いでティーポットカバーにするぞ！｣





ハ｢しょうがないでしょ？猫なんだもの。本能よ。｣





？｢猫！？それが猫！？僕に言わせりゃ毛の長い豚だね！｣






ハ｢そっちこそ！くさい靴磨きブラシみたいじゃない！いいのよクルックシャンクス。こんな人は無視しましょ？｣








同年代くらいの男の子と女の子の言い争う姿が見えた。





ていうかわたしのミリィも毛の長い豚って言われたら相当傷つくなぁ、、

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