ヒロアカ【シュレディンガーの猫】9

それは『箱』を開けるまで分かりません。

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舞台は高校二年生。

このお話は本編とは何ら関係ありませんのでご了承ください。

暇潰しにでもどうぞ。執筆状態：続編あり(完結)

点数: 9.9/10 (61 票)

最終更新：2023年2月8日 16時 |

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顥(プロフ) - 花さん» ありがとうございます。そのお言葉だけで十分に頑張れます。どうぞ、最後までお楽しみください！ (2018年9月11日 22時) (レス) id: 09070ac26a (このIDを非表示/違反報告)
顥(プロフ) - たまごぼーろ。さん» ありがとうございます。タイプを射抜くことができ良かったです。頑張ります！ (2018年9月11日 22時) (レス) id: 09070ac26a (このIDを非表示/違反報告)
花 - とても感動しました!!更新頑張ってください!! (2018年9月10日 21時) (レス) id: e5b3ce8d20 (このIDを非表示/違反報告)
たまごぼーろ。(プロフ) - 昨日の夜この作品を見つけて一気読みしました！！書き方、内容、本当に私のもろタイプで本当に大好きです！！更新頑張ってください！！！！ (2018年9月10日 18時) (レス) id: acb2629ba7 (このIDを非表示/違反報告)
顥(プロフ) - 竹ちゃんさん» ありがとうございます。いいお話だったと言っていただけるよう最後まで頑張ります！ (2018年9月9日 23時) (レス) id: 09070ac26a (このIDを非表示/違反報告)