【あんスタ】ESの妹枠

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引っ張られてベッドの上に寝転ぶ。














サイズが大きいのかワンピースのようになっているが、見えちまいそう…















腹に跨られてぎゅっと恋人繋ぎされる。


















衝撃的すぎる出来事に固まっていると、あはは！なんて楽しげな悪魔の笑い声が聞こえた。














……まさかコイツ…


















ジ｢A〜〜〜〜〜〜〜？？？？？｣

















｢んふふ、じゅんってばウブすぎ〜〜！笑 あの漫画と同じようにしただけなのにね〜？笑｣
















ドーテー丸出しだとめちゃくちゃからかわれる。(そこまで言ってない)
















流石にムカついて、仕返しでもしてやろうと少し強めにほっぺをつねるとまた笑われる。


















ジ｢ったくも〜〜…反省してくださいよぉ？｣
















｢してるよ〜〜笑｣
















埒が明かなさそうなので、自室に戻ろうと思い部屋を出ようと扉の前まで移動すると、手首を掴まれた。

















ジ｢なんすか？｣















｢……漫画にモヤモヤしたのはほんと。じゅんはAのなのに〜〜って思ったよ、だから……っ、




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あんまり、あーゆうの…みないでほしい｣
















寂しそうに下を向いてポツ…と零す。


















……そうですねぇ、アンタはそういう人でしたね



















ジ｢…わかりましたよぉ、なんも心配しなくてもオレはずっとアンタのそばに居るんで｣



















頭を撫でてやると、安心したように頬を綻ばせた。





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後日、衣更さんに2巻目を借りたことがバレ、チクられ茨たち総出で怒られることになる。






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