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五《開始1分前でーすではここで歌姫先生にありがたい激励のお言葉を頂きます》



庵《あー…ある程度の怪我は仕方ないですが…そのぉ…時々は助け合い的なアレが…《時間でーす》ちょっ五条!!アンタねぇ《それでは姉妹校交流会》》



五《スタァートォ!!《先輩を敬え!!》》



『申し訳ない……あのバカが…』



玉犬「バウッ」



『!』



【どごいグのぉ〜?】



『私が……っ!来る!!!!!』



バガッ!!!!!!!!



東「いよぉーし!!全員いるな!!まとめてかかってこい!!」



真希「散れ!!」



ザンッ



釘「分かっちゃいたけど化物ね」



パ「そっだから無視無視」



狗「ツナ」



パ「Aでも良かったんだけどなぁ?」



『いやいや、私はパンダや悠仁みたいにパワーゴリラじゃないから。…ちょっと、ヘッドホン外すけど普通に喋って大丈夫だからね』



パ「了解」






〜団体戦 開始数分前〜



『結局悠仁に任せるの?』



真希「あぁ、そうする。…お前、やるか?」



『いや、私に東堂くんは無理。…ごめんね、真希に全部作戦丸投げして』



真希「いや、いい。どうせ今日も仕事あったんだろ」



『うわ、バレてる』



真希「さっきから電話の嵐…大丈夫なんだろうな?」



『うん、全部マネージャーからだから大丈夫……で、私の役割だけど』



真希「あぁ、“耳”使って頼むわ。行けるか?」



『余裕余裕!死ぬとかないから。ここにはちょっとしか人いないし…それに、ヘッドホン外しただけで死ぬとかあったら私もうステージの上で死んでるよ』



真希「はは、確かに。……んじゃ、頼むぞ」



『リョーウカイ!』

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作者名:チーズパン | 作成日時:2021年1月11日 21時

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