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鬱「ごめ…副作用…で…」
チーノ「止める方法は何か知ってるんですか！？」
鬱「1つ…ある…睡眠薬を…打って」
ショッピ「了解です」
そういうとショッピ君は睡眠薬を打った
鬱「ありが…と」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一方その頃
A視点
私は1人になった
兵隊1「あ、あの」
前を見ると兵隊3人がいた
『どうしたの？』
兵隊2「僕達入ってきたばかりで道分からないんですよ 倉庫に行きたいのですが案内してくれませんか？」
『ん いいよ』
兵隊3「…ﾆｺｫ」
兵隊3がこっそり笑った
(気の所為…かな？)
数分後
『ここが倉庫だよ』
兵隊2「わぁ〜！武器がいっぱいありますね！触ってみてもいいですか？」
『いいよ』
兵隊2「今や」
誰かが私の背中を押した
『え？』
倉庫の扉が閉まり
鍵をかけられた
『！』
兵隊1「チョロ 俺たちを甘く見てたな」
兵隊2「さぁどちらが先に壊れるか 勝負しようぜ」
『壊れ＿＿』
兵隊達がナイフを投げてきた
『っ！』
兵隊3「…ギャハハ！いい気味！調子にのってるからこうなるんやで？」
兵隊3は私のお腹を蹴った
『っ！調子にのってなど無い』
兵隊2「よく言うな この化け物が！ 俺らのお母さんやお父さんはもう帰ってこねぇんだよ！」
兵隊2は私の首を絞め
『違…う 私…じゃ…ない！』
兵隊2「あ”？お前以外誰がやったんや！」
首を掴まれたまま私を遠くへ飛ばした
私は壁にあたり
『痛…い』
兵隊1「ざまぁww舌に注射を打ってやるよ」
兵隊1は無理矢理私の舌を出し
『イダ…！』
兵隊2「それをやったら流石に気づかれるだろやめとけ」
兵隊1「ち…分かった」
兵隊3はガムテープを持ち 口封じされ 手を縛られた
『んん！んー！！』
兵隊2「なぁAさんよぉ 本当見てるだけでもいらいらする」
『………』
倉庫の外から幹部達の声が聞こえる
シッマ「トントン そっち居たか？！」
トントン「いや いいひん」
シッマ「っ…どこ行ったんや…」
『んー！！んー！』
兵隊2「黙れ」
兵隊2は私の喉にナイフを当てた
『………』
シャオロン「…なぁここから声しぃひんかった？」
トントン「いや 俺には聞こーへんかったな」
シッマ「……聞こえた」
兵隊3「くっそ！」
2人の兵隊はすぐに隠れ
もう1人は 私の首に注射を打った後隠れ
「っ…！ん……」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
シッマ「何でや 何でか分からんけどあかへん！」
ロボロ「鍵が無い」
トントン「！なら」
トントンは回し蹴りをした
扉が開いた
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白鳥 陽菜(プロフ) - すいませんでした オリジナルフラグを外しました ので投稿は出来る限りしたいと思います 見に来て下さりありがとうございますm(_ _)m (2020年5月6日 10時) (
レス) id: 04f918fc4b (このIDを非表示/違反報告)
裕亜 - とても面白い作品ですね！でもオリジナルフラグがたってしまっているのでやめてくださいね！ (2020年5月6日 9時) (レス) id: dad096910b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいか | 作成日時：2020年3月16日 23時
