双子のすれ違い【轟焦凍】

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『しょーと！あそぼ！』
「いいよ！なにしてあそぶ！」

『……しょーと？』
「…………」

『…お兄ちゃん』
「………気安く呼ぶな」
『っ……ごめん』

あの出来事以来お兄ちゃんと言葉を交わすことが少なくなった。
これも全部私のせい。

「私なんか…生まれて来なければよかった………」

みなさんはじめまして。とんかつです。

まずは数多くある小説の中この作品を見つけていただき、そして開いてくれてありがとうございます。

初めて小説書くので自分でもストーリー性持って最後まで書けるのか、オチまで持っていけるかとても心配です。
でも自分なりに自分のペースで更新していけたらと思います(*¨*)

私の小説を読んで面白い！どうなるの！？わくわく！って思っていただけるよう精一杯がんばります！

温かい目で見ていただけると幸いです！

評価と登録(？)もしていただけるとモチベに繋がるので良かったらぜひお願いします！

【attention】
・二次創作です。
・誤字脱字に加え日本語おかしい文があるかも知れません笑(理系なのでお許しください笑)

それではスタートです！執筆状態：連載中