9話 ページ16
御館様の話がおわり…
産「柱の皆はここに残るように…後で話があるからね。」
柱「御意」
産「日向達は…どうしようか。Aまでの屋敷まで結構な距離があるし、しかもあそこは鬼が多い…」
雪「(柱会議は絶対だから抜けられないのよね…どうしましょ(汗))」
Aがどうやって、日向達を自分の屋敷まで帰そうかと考えていると
?「すみませーん!日向達の迎えに来ましたー!」
?「涼!ここは産屋敷なんだから、もうちょっと声の大きさを…!」
?「Aさーん!会いに来ましたよー!」
?「善逸まで…!」
?「おい!狐女!俺と勝負しろー!」
?「伊之助まで!頼むから、3人とも落ち着いて(?)くれ!」
?「…」
雪「涼…(怒)」←涼の首を軽く締め上げる
涼「ぐえっ…」
涼、炭治郎、善逸、伊之助、カナヲが走って、日向達の所へ来た。
雪「貴方達…カナヲ以外、うるさいわよ。御館様の前よ…失礼過ぎるわ。」←威圧感を掛ける
涼・炭・善・伊「す、すみません…」←伊之助もAにビビって謝った
柱「(相変わらず、怒らせると怖い人だな/ですね…(汗))」
産「(怖い所は親父さんとそっくりだなぁ…流石は親子。)」
雪「涼と炭治郎はまだしも…善逸、伊之助、カナヲは何しに?」←涼を離した
涼「げっほげっほ…く、苦しかった…(汗)」
善「Aさんとお話したくて!」
伊「勝負する為だ!」
栗「…稽古を一緒に…したくって。」
雪「…はぁ、3人の用件は分かったわ…良いでしょう、その用件…受け入れましょう。私の屋敷で泊まることになるけど良い?」
善「全然!大丈夫です!寧ろ、ずっと泊まってたいです!」
涼・炭「善逸…」←軽く引いてる
伊「狐女の飯はうめぇから良い!」
栗「…大丈夫…です。」
雪「ついでだから、炭治郎も泊まっていきなさい。一緒に稽古でもしない?」
炭「い、良いんですか!?」
雪「えぇ。」
炭「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」
雪「とりあえず…日向達を私の屋敷まで護衛してくれないかしら?涼、日向達と炭治郎達が私の屋敷に着いたら、客間へ。おもてなしも忘れぬように…父さんにも連絡しなきゃ…狐白。」
?「なんの用でしょうか?A様!」
小さな狐が急に現れ、Aの肩に乗る。
1年「(急に出てきた!?何処から!?しかも喋ってる!?)」
雪「父さんにも炭治郎達が泊まりに来るから、料理の量を倍にしとて伝えといて。」
狐「わっかりました!」
狐白は消えた。
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抹茶猫(プロフ) - ちかぱさん» あ、本当ですねΣ( ´・ω・`)ご指摘ありがとうございます!修正してきます! (2019年11月4日 20時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
ちかぱ - お話をよく見たら、3話がありませんでしたよ? (2019年11月4日 20時) (レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ% - 柱の会話のやつ、誰のものか、書いた方が良いですよ。 (2019年10月24日 13時) (レス) id: 3b3f8b472f (このIDを非表示/違反報告)
璘 - 抹茶猫さん» 分かりました!宜しくお願いします!メモしたらリクエスト内容は消して下さると幸いです! (2019年10月21日 22時) (レス) id: 6db130de36 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶猫(プロフ) - 璘さん» 返信遅れてすみません(--;)リクエスト作品については凄い遅くなる可能性があります!日向と冨岡さんは氷柱と烏野1年のやつが終わった後に書きます!遅くなると思いますのですみません、そこは気長?に待ってくれると嬉しい限りですm(_ _)m (2019年10月21日 22時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:抹茶猫 | 作成日時:2019年9月14日 23時