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5話 ページ10

涼「鬼は日輪刀で頸を斬られるか日光に照らされるかで消える。」

山「日光で照らされたら、消えるの?」

涼「消えるって言うか…燃えて灰になるな。」

山「あ、灰になるんだ…(やっぱ、ここは鬼滅の刃の世界だ…)」

雪「早く上がってもらっても?私と谷地さんも入りたいんだけど。たおると下着は置いとくわよ。」

Aの声が脱衣場から聞こえてきた。

涼「はーい!上がろうか。」

脱衣場で着替えた後

涼「多分、姉さんと谷地さんは自分の部屋にいると思うな…ついてきて!」

お風呂場からAの部屋まで移動中…


Aの部屋の前に着き、襖障子を開けた。

涼「姉さん達ー風呂空いたよ!」

雪「あ、ありがとう。谷地さんの寸法測ってから入るわ。私が風呂上がった後でに向達も私の部屋に来てね。谷地さん、行きましょうか。」

谷「は、はい!」

2人はお風呂場へと向かった。

涼「日向達の寝る所は姉さんの部屋の隣!万が一、鬼に襲撃された時は直ぐに駆けつけられるようにってね。」

日向達の寝床の部屋

涼「ここは自由に使ってくれて構わない。俺と姉さんは鬼殺隊の事で夕方ぐらいかな…夕方まではここには居ないが父さんが居るからさ、なんかあったら、父さんにね!あ、俺もここで寝るから。」

日「色々、ありがとう!」

涼「いいえ(笑)」

月「布団ってあの押し入れに入ってる?」

涼「あぁ、そうそう!布団、出しとこうか!」

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抹茶猫(プロフ) - ちかぱさん» あ、本当ですねΣ( ´・ω・`)ご指摘ありがとうございます!修正してきます! (2019年11月4日 20時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
ちかぱ - お話をよく見たら、3話がありませんでしたよ? (2019年11月4日 20時) (レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ% - 柱の会話のやつ、誰のものか、書いた方が良いですよ。 (2019年10月24日 13時) (レス) id: 3b3f8b472f (このIDを非表示/違反報告)
- 抹茶猫さん» 分かりました!宜しくお願いします!メモしたらリクエスト内容は消して下さると幸いです! (2019年10月21日 22時) (レス) id: 6db130de36 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶猫(プロフ) - 璘さん» 返信遅れてすみません(--;)リクエスト作品については凄い遅くなる可能性があります!日向と冨岡さんは氷柱と烏野1年のやつが終わった後に書きます!遅くなると思いますのですみません、そこは気長?に待ってくれると嬉しい限りですm(_ _)m (2019年10月21日 22時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:抹茶猫 | 作成日時:2019年9月14日 23時

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