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天元さん誕生日おめでとうございます。 ページ31

料亭にて

雪・涼「あ」

雪沢姉弟は音柱と音柱の嫁達に会った。

雪「天元さん、誕生日おめでとうございます。」

涼「え!?今日、天元さんの誕生日なのか!?」

雪「昨日言ったじゃないの。」

涼「聞いてなかった…!」

雪「呆れた…(汗)」

涼「天元さん、誕生日おめでとうございます!」

宇「ありがとよ!」

涼「あの、天元さん…」

宇「ん?なんだ?」

涼「そちらの女性3人は誰ですか…?」

雪「あ、涼はこの3人に会うのは初めてよね。雛鶴さん、まきをさん、須磨さんよ。天元さんの奥さんよ。」

涼「え!?奥さん!?あ、初めまして!氷柱雪沢Aの弟の雪沢涼です!お、お初お目にかかります!」

ま「い、勢いが凄いわね…(汗)」

雛「い、いつもこうなんですか…?」

雪「こいつ、柱にはいつもこんなんですよ(笑)」

涼「しかも奥さん…!」

雪「まぁ、自分より偉い方の前だと涼はこんな感じなので。」

宇「(時々思うが、この姉弟、色々違うところがあるよな、戦闘能力は…互角だがAの方が上だな。性格とか言葉遣いとかちげぇし。)」

Aが初めて天元の嫁3人に会った時

雪「天元さんの奥さん達ですね。初めまして、天元さんと同じく柱の雪沢Aです。天元さんから貴方達の話は伺っております。俺の女房は最高だって(ニコッ」

宇「(…姉弟でこうも違うのか。)」

雪「あ、そうだ。今日は天元さんの誕生日なので祝いの品を…あれ。」

涼「どうした?姉さん。」

雪「…祝いの品が無い。」

涼「え…あ、あん時じゃない?知らない人とぶつかった時。多分そんときに落としたかスられたか。」

雪「すみません、天元さん…折角の誕生日だと言うのに…祝いの品が無くなってしまいました(汗)」

宇「なら、Aの手料理で手を打とうじゃねぇか。」

雪・涼「え」

宇「俺も俺の女房もAの手料理を食べたい。祝いの品は無くていい。ただし、Aが手料理を作ってくれればな。」

雪「分かりました。それで手を打ちましょう。着いてきてください。私の屋敷に案内します。」


Aの屋敷

宇「美味いな!相変わらずだな!料理の美味さは!」

雪「ありがとうございます。」

雛「後でこの料理の作り方を教えてもらっても良いですか?」

ま「この料理の味付け、後で教えて!」

須「後で料理の作り方、教えてよ!」

天元さんにも好評で天元さんの奥さん達にも好評だった。by涼

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抹茶猫(プロフ) - ちかぱさん» あ、本当ですねΣ( ´・ω・`)ご指摘ありがとうございます!修正してきます! (2019年11月4日 20時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
ちかぱ - お話をよく見たら、3話がありませんでしたよ? (2019年11月4日 20時) (レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ% - 柱の会話のやつ、誰のものか、書いた方が良いですよ。 (2019年10月24日 13時) (レス) id: 3b3f8b472f (このIDを非表示/違反報告)
- 抹茶猫さん» 分かりました!宜しくお願いします!メモしたらリクエスト内容は消して下さると幸いです! (2019年10月21日 22時) (レス) id: 6db130de36 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶猫(プロフ) - 璘さん» 返信遅れてすみません(--;)リクエスト作品については凄い遅くなる可能性があります!日向と冨岡さんは氷柱と烏野1年のやつが終わった後に書きます!遅くなると思いますのですみません、そこは気長?に待ってくれると嬉しい限りですm(_ _)m (2019年10月21日 22時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:抹茶猫 | 作成日時:2019年9月14日 23時

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