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2話 はじめまして ページ5

〜Aside〜

大荷物持ってやっと第八特殊消防教会に着いた。

「着いたけど、、、これ大丈夫なの」

第3に比べて結構ボロいかも?


第八特殊消防教会
最近作られた隊と言うのは聞いていたが

「入る場所間違えたかな」

1人呆然と教会の前で立っていた
だが、手続きしない事には始まらないので
覚悟を決め教会に入ろうとした時
マッチボックスが止まり人が降りてきた。

ちょうどいいや
自己紹介して入ろう

なんか一人だけ学校の制服みたいな子がいるけど.....



〜森羅日下部side〜

あの後マッチボックスに乗り
第八特殊消防教会に向かっている。

?「着いたぞ」
?「ここが第八特殊消防教会だ」



なんか、、、ちょっとボロい
「どうせ入隊するならエリートの第1がよかったぜ」



?(中隊長)「ボロいか」

「あ、いえ!」
やべ聞かれてた。


歩みを進め教会に近づいていく

?(女の子)「あの、、、誰かいますけど」
?(シスター)「ほんとですね。どなたでしょうか?」

消防官の服を着用し
横に荷物を置いている女の子を見つけた。

「誰かいますね」

?(シスター)「はい。ですが今日訪問者なんていましたっけ?」

?(中隊長)「ああ、今日第三特殊消防隊から一人異動配属する事になったAだ」


?(中隊長)が足早にその子に歩み寄っていく。


?(中隊長)「すまない。今日だったな、遅くなってしまった」

A「いえ、大丈夫です。いまさっき来たばかりですから」

振り返るなりその子は
とても綺麗な顔立ちでさわやかに微笑んでいた。


なんかこう、、、可愛いな

なんて思ってしまう。


?「よし、立ち話もなんだし中に入れ」


俺達は教会の中へ案内された。

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るな(プロフ) - TWINSさん» わかりました。ありがとうございます。 (2019年9月25日 18時) (レス) id: 021c1d7ec5 (このIDを非表示/違反報告)
TWINS(プロフ) - るなさん» 炎炎ノ消防隊の小説専用の宣伝なので、炎炎ノ消防隊関係であれば大丈夫です (2019年9月25日 17時) (レス) id: 3bba864c65 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - TWINSさん» わかりました。ありがとうございます。どの作品でも大丈夫でしょうか? (2019年9月25日 9時) (レス) id: 021c1d7ec5 (このIDを非表示/違反報告)
TWINS(プロフ) - るなさん» 作品のほうにコメントして頂ければ、パスワードを教えますね。手間がかかってしまいすいません……。 (2019年9月25日 6時) (レス) id: 3bba864c65 (このIDを非表示/違反報告)
TWINS(プロフ) - るなさん» ありがとうございます!よろしくお願いします。 (2019年9月25日 6時) (レス) id: 3bba864c65 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:るな | 作成日時:2019年9月20日 22時

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