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#03 ページ3

.









YG「ゴミ捨てに行くだけに時間かかりすぎだ
って、どうしたんだよ」





「またテテに話しかけれなかった、


..ごめんって言えなかったっ、」









急にユンギに抱きしめられる


ずっと背が小さいって馬鹿にしてた彼のものとは思えない広い胸






大人しく抱かれたまま胸の中で泣いた









.









YG「落ち着いたか、?」






他に誰もいない教室で、二人きり。


掃除を押し付けられた私に付き合ってくれたユンギ









ユンギ以外友達がいないのも、テテと仲が悪くなってしまったのも

ある事件のせいだった

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ミユ(プロフ) - 続きが気になります。更新頑張ってください (2018年7月1日 0時) (レス) id: 020111a479 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぽ む 太 。 | 作成日時:2018年6月13日 20時

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