いっやぁ早くやりたいわぁ？w ページ8
闇斗side
闇斗｢あっはっは！その表情！最高じゃん？その顔をもっと醜く出来るなんて最高ですねぇ？w｣
ロボ｢それなぁ？あんな顔出来るんやなぁw…
もっと絶望した顔を見せてくれや？なぁ？｣
兄貴もすっかりサイコパスですねぇ！wwwサイコパスのスイッチ入ってますよォ？
闇斗｢コネシマ〜、グルッペンたち連れて軍戻っときな〜。｣
ロボ｢せやぞ〜これから俺らの殺戮ショーが始まんねんぞ〜｣
ﾜｧｰｽｯｺﾞｰｲ殺戮ショーって言うのに笑ってる人初めて見たよ〜www
コネ｢はぁ！？お前らなぁ！なんで帰らなきゃ行けないねん！｣
闇斗｢あ？俺らの過去に勝手に乱入して来ただけだからまだお前らは気概加えられねえからはよ帰れって言ってんだよ察しろお前らの為を思って言ってやってんだからな
人の善をそうやって蹴っ飛ばすのはどうかと思うんですが？ゾム｣
俺は言いたいことを一息でコネシマに言った。
ま、その間にー？ゾムとかいう方がラックを蹴り飛ばしていたんですがそれは。
ゾム｢これで俺は関係無くないやろ？w｣
ロボ｢おまっ！あほちゃうん！？｣
グル｢悪いがな、ロボロ。
仲間が戦っているのに帰れと言われたからって帰る者はこの軍には居ないぞ？｣
…ったく…兄貴の入るとこはなんでこうもまあ言う事聞かないヤツらばっかなんだよ…！
俺はゾムのいた位置に行きゾムを兄貴の方に投げ飛ばしてラックにナイフを振りかざした。
ゾム｢ッ！｣
ロボ｢あらよっと！危ねぇ！｣
俺の投げ飛ばしたゾムはしっかり兄貴にキャッチされていた。
そして俺の振りかざしたナイフの先には
ゾムが蹴り飛ばしたはずのラックはいなくて俺は床にナイフを突き刺していた。
闇斗｢ｯﾁ…逃げられたか｣
ラッ｢全く〜？危ないことしてくれるねえ…俺の顔を傷つけやがって…｣
やっぱあいつ怒ってやんの。
あいつはねえ？貴族の息子だったから怪我とか知らないんだよ？
今だってあいつ俺らを下を見下すような目で見てきてるしね？
ま、その顔が出来ないぐらい絶望を与えれば一瞬で崩壊しちゃうんだけど〜？
闇斗｢そんなんで怒るとかざっこw雑魚乙〜w｣
ロボ｢弱過ぎてwwwやっぱあいつの顔を崩壊させたいわ〜w｣
闇斗｢それなぁ？まじで破壊したい〜w…ま、するんだけどね！♪｣
俺は床に刺さったナイフを引き抜き持ち直した。
兄貴はゾムをみんなに預けて弓を構えた。
さあ、あいつの顔を散らしてやろう。
終わり
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最鬼 - 続きやって下さい！大好き何です！お願いします！ (2020年6月12日 20時) (
レス) id: e00dd71e2a (このIDを非表示/違反報告)
akihiro kadota(プロフ) - ざっと数えて40名て…チュルリラ？ (2019年1月9日 21時) (レス) id: c0265ddce4 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - きゃらめる@書記長推しさん» ハイ、返信遅れてごめんなさい。通知に嫌われた。サイコパスだよw。題名に書いてあるもんね！w (2018年11月15日 19時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
きゃらめる@書記長推し - サイコパス2人すこ (2018年11月11日 20時) (レス) id: 43bc4b2371 (このIDを非表示/違反報告)
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