変化… ページ31
ロボロsaid
ゾム「だ……大丈夫……やで…」
ひと「何処が！？凄い汗だよ！？」
ぺ神「ゾム！？大丈夫！？」
ぺ神はすぐにゾムを医務室のベッドに寝かせると手際よく体温計を出して熱を測らせた。
エミ「ゾムさん…？どうしたんでしょう」
シャ「な、なんなん？翠魔とも関係あるんか…？」
ゾムはさっき翠魔を連れて走ってここにやって来ていた…
ロボ「ーーーッ！」
まさか！？
ロボ「ゾム？聞こえとる？ちょっと質問して良えか？」
ゾム「聞こえ………とる……大丈……夫……やで…」
声は聞こえてるし返事も少しなら出来そうやね。
ぺ神「何するの？ロボロ」
ロボ「ちょっとな…ゾム？翠魔倒れる前になんか言っとらんかった？」
ゾム「…言って……たで……闇斗……を……よろしく……って…」
どうやら俺の考えは図星ようだ。
この反応…
考えていると体温計が鳴った。
それをぺ神は取って体温を見てみると驚いていた。
ぺ神「ちょ！？39.8！？高すぎでしょ！？」
ロボ「ゾム？後少しやと思うから少し耐えてな？」
ゾム「何……がっ……っーーー！？」
俺がそう言ってすぐにゾムが地獄を見ているような苦しそうな顔をしていた。
コネ「ゾムっ！？」
その苦しそうな叫び声が消えると
先程とは全くの別人と言えるほどにイキイキとした顔のゾムが立っていた。
ぺ神「ゾム…？」
ぞむ？「あ、もう大丈夫やで？w」
…本当に当たっていた…
というか俺とゾム以外は状況理解が出来ていないやろ…
ショ「なんかいつもと雰囲気が違うっすね」
ぞむ？「あ、分かるんやw」
はぁ…
翠魔…お前説明をしないといけなくなった俺のこと考えたか？あいつ…
ロボ「…はぁ」
ぞむ？「そんな溜息つくなや〜w」
ロボ「いやいやせっかく隠してきた事バレる始末になる挙句お前のこと説明しなきゃいけない俺の身になれよ…
闇斗」
闇斗「ししっ。バレた？w」
ロボ「いや咄嗟の判断でそれは良いと思うけどな？出てくんなや」
闇斗「翠魔以外の身体を操ってみたいという好奇心に駆られたw」
全く…めんどくさいことになったやんかぁ…
眠いし…
昏睡状態解けたら翠魔はなぐる♪
そう心に決めた瞬間だった。
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数学少女(プロフ) - Kooさん» うにゅ？これは結構前から書いてた奴だよ？ちとスランプ気味になって更新が止まってただけや… (2018年11月3日 22時) (
レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
Koo(プロフ) - 知らない間に新作が← (2018年11月3日 21時) (レス) id: 53e27a3263 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - きゃらめる@書記長推しさん» いやもうこの頃ショッピくんの出てる動画を漁ってまた見直してるんだよねぇ…初登場なんて何度でも見れる… (2018年10月29日 19時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
きゃらめる@書記長推し - 数学少女さん» まぁ、とんちは大天使やからなぁ...... 確かに!!!!!!ロボロンゴも可愛い!!!!!!!!!! (2018年10月29日 18時) (レス) id: 43bc4b2371 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - 悪夢さん» ありがとうございます！頑張ります！しょーてん…あそこは笑いの聖地です（真顔 (2018年10月28日 14時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
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