おうち ページ5
起きて時計を確認したら
"10:43
ちょっと遅すぎたか？て思って
隣を確認したら
まだぐっすり眠ってたから
寝かせといて
自分はメイクはしないけど
軽く身支度をした。
｢お昼ご飯どうしよ、、、｣
さすがに寝てるのに買い出しも行けないしなあ
って思ってたら、
｢ん、Aおはよ、｣
｢あ、謙太郎起きたんだおはよ｣
｢おみず、、｣
｢はいはい｣
起きたらコップ1杯分のお水を飲むのは
いつものルーティン.
｢起きたところで悪いけどちょっと買い物してきていい、？｣
｢え俺も着いてく｣
｢お昼ご飯の買い出し行くんだよ、？？｣
｢それでもだめついてくの｣
｢そしたらお家にあるもので作ろっか。｣
｢なににするの〜〜？｣
｢んー、オムライスくらいかなぁ、｣
｢やったね〜Aのオムライスひさしぶりだぁ｣
｢オムライス作るの自体ひさしぶりだなあ｣
｢Aそういえば今日結局なにする？w｣
｢Netflix見てゴロゴロしよ〜｣
｢そうするか〜｣
｢お昼ご飯つくるからお顔洗ったりとかしておいでね〜｣
｢そうします〜｣
数十分後___
｢謙太郎〜〜できたよ〜｣
｢はーーい｣
｢｢いただきます｣｣
｢んんやっぱAのご飯美味しい｣
｢そう言ってもらえて嬉しいなぁ、作りがいありますw｣
｢ほんっと料理じょうずだよね〜、いつ食べても飽きない｣
｢そんなに？？w週1回とかだからじゃなくて？？｣
｢それもあるかもだけど、とにかく美味しいのよ！！毎日食べたいよこれは。｣
｢そんなに褒めてもなんにも出てこないからね？｣
｢そのくらい料理が上手ってことなんだから自信持ちなさい。｣
｢はーーいw｣
｢｢ごちそうさまでした｣｣
｢食器水に漬けといてくれると助かる｣
｢俺皿洗いするからいいよ〜｣
｢ええごめんね、？ありがとう。｣
｢ご飯作ってくれたんだからソファーにでも座って休憩しといてください〜｣
｢はーーい｣
って謙太郎にお皿洗い任せてるうちに
お部屋が暖かくて眠くなって
寝ちゃってたんだよね。
続く
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なな - とても面白かったです！更新楽しみに待ってますね！ (2021年7月1日 22時) (
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作者名：あ | 作成日時：2021年3月17日 2時
