たとえ君の思い出が失われたとしても…
変わらないものがあるはずだから
諦めず、迷わず俺らなりに走り続けよう
"奇跡"よりも確かな"軌跡"を俺たちは積み重ねてきた
そうでしょ？
｡:ﾟ:｡｡+ﾟ+｡。゜+。゜゜+。｡+ﾟ+｡｡:ﾟ:｡゜+。
みなさんこんにちは、くるみと申します。
移行遅くなって申し訳ございません。
過激な病系になっていますので、苦手な方は、第三部から、お読み頂くことをお勧め致します。
貴方様は申し訳ございませんが、出てきません。
まだまだ未熟な作者ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
4月24日【追記】
誠に勝手ながら、この作品を書き直させていただくためパスワード設定とさせていただきます。4月中には公開できるよう頑張りますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
４月３０日 【追記】
４月中に解除できればと思っていたのですが、都合上厳しいかなという感じなので、誠に勝手ではございますが、しばらくこのままになってしまいます。
本当にいつも読んでくださっている皆様方、本当に申し訳ございません。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるみ | 作成日時：2020年3月16日 8時
