thirty-seven ページ37
You side
私は精一杯の力でジフンを押した
でも、やはり男の人の力にはかなわかない訳で
長く続くキス。
酸素を求めるも、待ってましたというように入ってくる温かいもの。
周りを見ても驚くスタッフばかり。
さっきよりももっと強い力で押すと、やっと離れた唇。
「ハァ……ハァッ ここはあくまで仕事場ですよ?何をしてるんですか!?」
JF「え、じゃあここじゃないならいいの?んじゃあトイレにでも行く?」
「遠回しに下ネタ言わないでください。こんなことしてる暇あるなら仕事してください。」
JF「話あるって言ったでしょ?んねぇ、今度デートしようよ。」
「は?今になってなんでですか。意味がわりません。デートしませんから。」
JF「えー。ケチー。」
「そんなことより仕事してください。2回目ですよ?3度目はないです。」
JF「何すればいいの?」
そう聞かれ、やって欲しいことを言うとすぐ様どこかに行った。
.
一生懸命なのは変わんないな…
なんて思いながら衣装それぞれをもって楽屋に戻ろうと足を動かす。
すると、進先にジミンがいた。
じーっと私の顔を見るジミン。
「なんですか?」
JM「うぇ!?!?」
「私の顔になにかついてますか。」
そう聞くと焦った様子で顔の前で手を振っている。
JM「ななななな何もついてないよ!!!!」
「そうですか。んじゃあ、早く戻ってください。衣装に着替えますから。」
そう言うと、わかった と大きな声で返事をして戻って行った
.
なんであんなに焦ってるんだ?
_______
更新遅くなりすみません!!!!
私にテストという名の地獄がありまして、
またもや近づいていて、前より更新は遅くなると思いますが、
この作品をよろしくお願いします!!!!
ジョングガー!!!!!
センイルチュッカヘヨー!♥!♥!♥!♥!♥!
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ライカ - 続きが気になりますー! (2020年3月5日 17時) (レス) id: fdd8afff27 (このIDを非表示/違反報告)
アブラカタブラ - 凄く面白いデス!続きが気になります。これからも頑張って下さい! (2019年4月21日 2時) (レス) id: ce855c598e (このIDを非表示/違反報告)
シウ(プロフ) - 楽しみにしています。頑張って下さい! (2018年8月20日 0時) (レス) id: d3fac32aff (このIDを非表示/違反報告)
みかんうゆ - 面白くてハマっちゃいますねkk 更新楽しみにしてます! (2018年8月16日 7時) (レス) id: 7b33bf1fa0 (このIDを非表示/違反報告)
rena030919(プロフ) - 続きが気になって気になって仕方がないです笑いつも更新お疲れ様です!これからも頑張ってください!ファイテン!! (2018年8月14日 21時) (レス) id: ce5d019477 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:39SHA | 作成日時:2018年7月19日 7時