イカしたマスクをした魔導師の幼馴染は最強最悪の...男？女？

作者から ページ36

作者「はいどうも作者で御座います！えーこの度はこの小説のhit数が3000hitを超え！しかもお気に入り登録が13人も！13人もしてくれたので！作者から感謝の言葉を言いたいと思いまーす！本っ当に有難う御座います！！！」

ゾラ「うっせぇ、もっと静かに感謝できねぇのかよ」

作者「感謝は大事です！あっ、今回のゲストはゾラちゃんだけです、Aさんはまだ火山にいるので( ＾∀＾)」

ゾラ「てめえがオレの事出さねぇからだろうが！？あとちゃん付けんなぁ！」

作者「ゾラちゃん可愛いから仕方ない、きっと読者の方もゾラちゃんの事大好きよ(*^^*)」

ゾラ「...ちっ///」

作者「ゾラちゃんが照れた...だと、きゃわいいd=(^o^)=b」

ゾラ「うるせぇなっ！顔文字ばっか使いやがって！この一発書き作者め！」

作者「それは言わんといて(泣)！！作者馬鹿だから思い付いたのしか書けないの！！！( ；∀；)作者いじめはんたーい！！」

ゾラ「誰がオマエなんか虐めるか、虐めてる方が馬鹿らしくなってくるぜ」

作者「毒舌！でもそんな所も好き！」

ゾラ「なっ！///オマエに好かれても嬉しくねぇよ！駄作者！ちび！デコ助！」

作者「さて、ゾラちゃんがデレた所で！作者の話に戻りましょう！実は「無視すんな馬鹿！」ゾラちゃん話に割り込まんといて(泣)！」

ゾラ「はぁ、それで？この頃何だよ？」

作者「この頃作者スランプ(^o^)上手く書けない、誤字見つけると恥ずかしい、読者様読みづらかったらご免なさい(^o^;)」

ゾラ「...それだけか？」

作者「うん！d(^o^)」

ゾラ「...さっさとオレ出せよ」

ガチャ、バタン

作者「また帰ったぁ！次の話はゾラちゃん出すからねー！！安心してね！」

作者(２連)「改めまして！この度は私なんかの小説を読んでくださり誠に有難う御座います！これからも精進していきますので、どうか暖かい目で見守っていただけると幸いです(*´ω｀*)」

作者(3連)「私の小説をお気に入り登録してくれた方々には感謝してもしきれませんっ！下のお星様をつけてくれている人達も本当に有難う御座います！！」

作者(４連w)「あと先程言った通りに次の話ではゾラさん少しでも絶対に出すので！皆様お待ちくださーい( ＾∀＾)バイバーイ！」

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