凄く早いよ！2500hit記念！ ページ30
2500hitありがとうございます。
最近本編よか書くことが多い記念話です。
お気に入り登録、評価が励みになって白目になりながら考えてます。
〜無気力な隣人〜
※科学がパロ
俺の名前はA。
ある日幼なじみの黒子とコンビニにいくと、怪しい神(自称)の取引？現場に巻き込まれ、目が覚めるとーー！
黒子の体だけ縮んでいたーー！
「いや、なんで？？」
赤いランドセルを背負いながら膝をつく黒子。
今の私の足の長さ分ぐらいしかないやん…。しかし、学年では1番デカいらしい。まあ、小学生だしなぁ…シカタガナイネ！
「まだ…逆行は分かる…でもAちゃんは何故逆に年取ってるん…?!」
知らんがな、それこそ神のみぞ知るってやつやで。
ちなみに黒子の通う学校の保健医をしている。いやー、毎日怪我人が来て白目剥くわ〜。
「うぅ…隣人はマッドサイエンティストだし…はよ引っ越そ？」
そう、私達、と言うか私の家の隣にはマッドサイエンティストのくられと言う先生がいる。狐面を被った不思議な男の人である。
何やら研究をしているようで、隣から今日も騒音がヤバい。多分120デシベル超えてるわ…。(正しくはdBと書く。120デシベルで耳が痛くなるぞ！200デシベルはジェット機が出す音のレベル。痛い)
「Aちゃん、よくここにしようと思ったね？」
「1番安い物件やったから…」
くっ、金の亡者め…！とハンカチを噛みしめそうな顔をしていた。つかお前はいい加減に自分の家に帰れ？ここの世界で従姉妹設定だからっていってうちの家居すぎ〜〜！
ここでピンポーンと軽やかなチャイムが鳴り響く。
誰だろこんな朝早くに…。
「Aちゃんこれお裾分けだよー」
噂をすれば影とはこの事か、狐面をしたくられ先生が立っていた。今日はoff日なのかいつものツンツンヘアーでなく、ふわふわな髪になっていた。
「あは、先生ありがとうございます〜」
「Aちゃんこれ好きでしょ？」
好み把握されててマジで草生える。
大量の大根やらネギをもらってしまったのでお返しにいつも料理を振る舞う。今日はお好み焼きにしよ…。
しかし、我は受難体質なのかーー
「ちっす、畳屋のショッピと言うものです。」
とか言って平然とうちに盗聴器仕掛けるやつとか
「な、な何で無視、するん？」
とか言いながら、ストーカー行為をする体育の先生とかに出会うのだが…まあ、割愛しよう。
本当、世の中物騒ねぇ…。
▽続く？
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きな粉大使(プロフ) - soragirl3008さん» ひょえー！コメントありがとうございます！期待に応えれるような作品が書けれるように頑張ります！ (2020年2月9日 7時) (
レス) id: 816a82456a (このIDを非表示/違反報告)
soragirl3008(プロフ) - 続編っ！ヤッター！楽しみにしてます！これからも頑張ってください！ (2020年2月9日 7時) (レス) id: 7bebdbe9d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きな粉大使 | 作成日時：2019年9月2日 16時
