。# ページ15
kt side
｢ほらほらぁっ、けいとがんばれっ♡｣
｢や、もっ...んはぁっ、！｣
｢ちょっと〜、いのちゃんばっかじゃん｣
｢けいとー、こっち忘れてんぞー｣
｢んっ...ふぅっ、ふぁっ...｣
やばい、BESTすごい。
前に7会で同じようなことになったけどそれとは訳が違う。
だって7より2人も多いんだもん。
いのちゃんと薮ちゃんに挿れられて、それぞれ別に動かれて。
声を上げようにも大ちゃんので塞がれてるし、雄也を俺のを扱かれて光くんに両胸の飾りをいじられててもう何が何だかわからないくらい。
しかも7より経験値あるからか、全部イイとこばっか狙われててもう意識が飛びそう。
｢なぁに考えてんの。そんな暇あるならちゃんと俺イかせてよ｣
｢うっわ大ちゃん鬼畜ぅ...っやば、急に締まった...っ！｣
｢やべ、後ろも...っ｣
｢けいとー、けいとはいい子だからちゃんとできるよねぇ？｣
優しい顔して大ちゃんはそう言うけど、その目は全然笑ってない。
それが何か怖くて必死に咥えようにも、他からの刺激もあるせいで全然うまいこといかない。
それでもなんとか頑張ってたら、急に大ちゃんの顔が歪んだ。
｢ぅあっ...やば、出る...っ｣
｢っん...！？｣
｢ちょ、こっちもやばいって...！｣
｢けいとやばっ、｣
途端に口の中に苦い味が広がって、大ちゃんのが口から抜かれた。
それと同時にいのちゃんと薮ちゃんが同時に果てたからか、お腹の中は気持ち悪いような気持ちいいような変な感じ。
びっくりしちゃった勢いで大ちゃんのそれを飲み込めば、大ちゃんは満足そうに笑った。
｢なんだ、分かってんじゃん｣
｢んっ...ら、ってぇ...っんぁ、！？｣
｢有岡くんのターンは終わりだよー。
俺らのこと忘れないでよ｣
｢や、やぁっ...まっ、らめぇ、やらぁっ、！｣
｢�睫擇┐欧弔諭爾�｣
いのちゃんはそう言ってえっえっ、っていつもみたいに笑ってるけどこっちはもうそんなことに構っていられない。
薮ちゃんは抜いてくれたけどいのちゃんは入ったままで、そのせいで中がぐちゅぐちゅいってて気持ち悪いはずなのにだんだんそれが気持ちよくなってくる。
どうしよう、クセになりそう。
気づけば大ちゃんがカメラ回してるし、いのちゃんはまた下から俺を突き上げる。
なのになんでかな、こんなことを言っちゃったのは。
｢もっと...っ♡｣
End.
-------------
リクありがとうございました！
BEST兄さん強そう(？)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 222人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わたなべ(プロフ) - けーとにゃんloveさん» リクありがとうございます...！遅くなるかもしれませんがしばらくお待ちくださいませ(>_<) (2018年3月2日 21時) (
レス) id: 5f3fb5e8f0 (このIDを非表示/違反報告)
けーとにゃんlove(プロフ) - リクエスト失礼します！やぶけとで甘々なお話が読みたいです！！遅くなっても大丈夫ですので、お待ちしています！！ (2018年3月2日 1時) (レス) id: 2a608d2044 (このIDを非表示/違反報告)
はるにゃん。(プロフ) - 了解しました！気長に待っていますね。 (2018年2月23日 19時) (レス) id: 99f1ea0a16 (このIDを非表示/違反報告)
わたなべ(プロフ) - はるにゃん。さん» リクありがとうございます◎ 今回公開したのは別の方のリクエストなのでまた後日お書きいたします...！ (2018年2月23日 16時) (レス) id: 5f3fb5e8f0 (このIDを非表示/違反報告)
はるにゃん。(プロフ) - ひかけとでお願いします。 (2018年2月23日 0時) (レス) id: 99f1ea0a16 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わたなべ | 作成日時：2018年1月22日 19時
