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ver.バーノン ページ12
ぼーっとしてるハンソル。
ぼーっとしてる暇があるなら、
私と話そうよ。
『ハンソル？』
VN「ん？」
『暇？』
VN「いや、Aがどうしてこんなに可愛いのか考えてた」
『え…』
なにそれ…
可愛すぎやしませんか…？
そんなこと考えてくれてるハンソルの方が
可愛いよ!!
VN「ねぇ、どうしてそんなに可愛いの？」
うわ、急に引っ付いてくるじゃん。
嬉しいんだけどね？
さっきまで若干、放置だったから
構ってくれるのは嬉しい。
だけど、急すぎてドキドキオロオロしちゃう。
『ハンソルはどうしてそんなにカッコイイの？』
VN「Aのことが好きだから」
ずるい…
『ハンソルって私を喜ばせる天才だね』
VN「そう？Aはどうしてそんなに可愛いの？」
『ハンソルのことが好きだから！笑』
VN「マネしたー笑」
『だって本当だもーん！笑』
構ってよver.バーノン
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Blue Star(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ (2019年2月9日 12時) (
レス) id: ad0e0a37be (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 大好きなセブチの小説最高です見れて幸せ (2019年2月9日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Blue Star
| 作成日時：2018年12月20日 20時
