【そ／ら／る】お二人がイチャイチャするだけの、作者の願望の塊な小説。【ま／ふ／ま／ふ】

...小説を見てくださってる方の中に、こたぬきさんがいたらすいません...。うらたんの口調が分からんのです。 ページ16

「あれ....まふまふじゃん、久しぶりー！」

「？...うらたくん！」

「久しぶりー！きょうはそらるさんと一緒じゃないの？」

「いや、その、一緒といえば一緒なんだけど...」

「どゆこと？...この子誰？(なんか服がダブダブで...可愛すぎる...)」

「え、この子はそr「僕、ソラだよ。カナタお兄さんに会いに来たの。」

「へ？そら、くん？」

「そう。ママがしゅっちょーに行ってる間だけ、
お友達のまふくんとカナタお兄さんのお家にお泊まりするの。」

「......」

「....」

「....」

「そうなんだー！....友達、ねぇ....w
じゃあ、そのカナタお兄さんはお出かけしてるの？」

「そーだよ、だからまふまふくんとお散歩してたんだー。」

「(なんかそらるさんと似てるなぁ....主に顔)
へー、そうなんだ！
(...親戚みたいだし、当たり前か。)」

「まふくん、いこ」

「...そ、そう....だね。じゃあね、うらたくん！」

「うん、じゃーねー。」




あー恥ずかし。

だれだよソラって。なんだよカナタお兄ちゃんって！


「そ、そらるさん、
なんでうらたくんに言わなかったんですか？」

「普通に嫌だろ、お姫様抱っこされてるところ見られたくないから。」

「？....お姫様抱っこってなんですか？」


こいつマジで知らないの？


「知らないならまぁいいや。」

「行きましょうか。」


続く。


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この世にお姫様抱っこ知らない人いるのかな？w

まふまふさんは、大天使だからね！あほ要素も必要なんや(´∀｀)

またまた本編に登場しますよ!→←わたしは、朝ごはん抜いたら倒れます

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現実逃避に縋れ！....時には大切ですよ？

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