素敵な時間 ページ48
そら｢Aー。｣
コンコン、と私の部屋の扉をノックする音が聞こえてきた。
そら｢入るよ。｣
A｢はーい｣
ガチャ…
そらが私の部屋に入ってくる。
そら｢この後みんなで飲みいくんだけど｣
A｢あ、えいちゃんがなんか言ってた。｣
そら｢そう、それ。それなんだけど、気分悪くなったらすぐに言ってね。｣
A｢うん。ありがとう。｣
いつもはふざけているアバンティーズのリーダー。
こういうときは、ほんとにしっかりしている。
行く前に心配してくれたのも
きっとそらなりの気遣いなんだろうなぁ。
……………………………………………………
リビングで他愛もない話をしていると、
エイジ｢もうそろ行くから準備しろよ。｣
ツリメ｢はーい。｣
A｢誰が運転するの？｣
リクヲ｢その事については安心して。タクシー呼んだから。｣
エイジ｢タクシーʬʬ｣
A｢？まぁ、いいや。｣
私は自分の部屋に戻り準備を始める。
A｢んー…｣
なんか今日はゆったり系が着たい。
ということで…
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シルク＾‐＾(プロフ) - すいぽてさん» はい！アバリスさんで後追い考えている人がいると知ってから怖くなって・・・えいちゃんが天国にいるのは悲しいですが笑顔でいましょう！私はアバリスではないんですけどね・・・ (2019年1月19日 15時) (
レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - シルク＾‐＾さん» コメントありがとうございます。共に頑張りましょう！ (2019年1月19日 14時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
シルク＾‐＾(プロフ) - 小説は私的には続けてほしいと思います。えいちゃんは笑っていてほしい、ドジ話、思い出話笑い話でもなんでもいいから話しかけてほしいとのことです。部外者がでしゃばってしまいすいません。。でもこれだけは伝えます、どんなに悲しくても、辛くても笑顔でいてください (2019年1月19日 14時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
あいり - えいちゃんが亡くなったことを知り、本当に悲しい気持ちでいっぱいです。私もまだこの現実を受け止めきれていません。この小説は、続けてくださると嬉しいです。えいちゃんがいた頃を感じられるからです。ぜひ、完結まで書いていただきたいです。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 5b25d98179 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すいぽて | 作成日時：2018年12月7日 22時
