飲み会 ページ22
シルク「お疲れ様です!」
セイキン「もうね、足がもげそう。」
シルク「笑 わざわざ参加ありがとうございます」
A「シルクたん。」
シルク「なにー」
A「打ち上げある?」
シルク「あるよ。」
A「!?やった!ありがと!…あずき!打ち上げあるって!」
@小豆「まじで!よっしゃァァァァァァァ」
リクヲ「打ち上げいくの?」
A「そりゃもう!」
リクヲ「一応えいちゃんに連絡しとこうか。」
A「うん。」
@小豆「なになに?えいちゃんと上手くいってる?」
A「上がりもせず、下がりもせず。って感じかな。笑」
@小豆「今夜詳しく聞かせろ!」
ぁぃぁぃ「笑。盛り上がってますね。」
A「あ、あいちゃん!あいちゃんも打ち上げくるよね!」
ぁぃぁぃ「行きます!話聞かせてください!笑」
A「えー!恥ずかしー笑」
ヒカキン「素直になりなさいよー笑」
@小豆「あ、ヒカ子さん。」
A「笑 じゃあ、連絡してきます!」
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*
(んー、えいちゃん出るかなぁ)
エイジ「もしもし。」
A「あ、エイジ。きょうね、打ち上げがあるんだけど、参加していいよね?」
エイジ「そんなの、俺に聞かなくてもいいでしょ笑」
A「いやぁ、後で『俺も行きたかったなぁ…』なんて言われても怖いからね。笑」
エイジ「そんなこと言わないよ。楽しんできな。」
A「うん!」
プー…プー…
電話が切れる。
疲れたなぁ。
にしても今夜、何聞かれるんだろ笑
カンタ「A!打ち上げいくよ!」
A「はーい!」
走りまくって筋肉痛の足が、いつもよりも何倍も軽い。
私今、すごい幸せだ。
314人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シルク^‐^(プロフ) - すいぽてさん» はい!アバリスさんで後追い考えている人がいると知ってから怖くなって・・・えいちゃんが天国にいるのは悲しいですが笑顔でいましょう!私はアバリスではないんですけどね・・・ (2019年1月19日 15時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - シルク^‐^さん» コメントありがとうございます。共に頑張りましょう! (2019年1月19日 14時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
シルク^‐^(プロフ) - 小説は私的には続けてほしいと思います。えいちゃんは笑っていてほしい、ドジ話、思い出話笑い話でもなんでもいいから話しかけてほしいとのことです。部外者がでしゃばってしまいすいません。。でもこれだけは伝えます、どんなに悲しくても、辛くても笑顔でいてください (2019年1月19日 14時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
あいり - えいちゃんが亡くなったことを知り、本当に悲しい気持ちでいっぱいです。私もまだこの現実を受け止めきれていません。この小説は、続けてくださると嬉しいです。えいちゃんがいた頃を感じられるからです。ぜひ、完結まで書いていただきたいです。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 5b25d98179 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:すいぽて | 作成日時:2018年12月7日 22時