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A 「木津Aと〜！！」
篠原 「篠原ともえの〜！！」
「「プリプリプリティ〜！！」
篠原 「Aちゃん！！」
A 「なーに！！」
篠原 「さっきまであれほど嫌がってたのに、今は楽しそうじゃん！」
A 「こうなったらやるしかないでしょ〜？？」
篠原 「そうだね〜！！」
A 「.....やっぱり嫌だ！帰る！」
篠原 「待った待った！ここまで来たら行くしかないでしょ！！」
A 「だって〜」
光一 「さっきからうっさいわ！えっA？」
篠原 「あ！光一くんだ〜！見て見て！可愛いでしょ？」
光一「もちろん」
篠原 「えへへ〜ありがとう〜！！」
光一 「いや、篠原じゃなくてAに言ってるから」
篠原 「ちょっと！！」
A 「ともえちゃん可愛いよ〜！！」
篠原 「ありがとう〜！！」
剛 「おいこらいつまで待たせんねん！え、A？」
篠原 「剛くん、光一くんと同じ反応してるよ？」
A 「ね」
光一 「え、なんでAがこの企画に出てるの？」
篠原 「え〜？スペシャルだから？」
剛 「ようわからんわ(笑)」
A 「私だって好きでやってる訳じゃないからなぁ」
光一&剛 「そりゃそうだ」
光一 「まあでも、似合っとるよ？」
剛 「うん、可愛い可愛い」
A 「可愛いとか可愛くないとかの問題じゃなくって」
光一 「で？何しに来たん？」
篠原 「うわぁ、急に冷たい」
A 「無視された！」
剛 「え？Aを見せに来たんじゃないの？」
篠原 「違うよ〜！ちゃんと目的があって来ました〜！！」
剛 「何〜？」
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作者名：なす | 作成日時：2019年3月8日 18時
