獅 子 奮 迅 3【不死川実弥】

あとがき ページ50

こんにちは、作者のパチ麻呂です、





ごめんなさい！！こんな悲しい終わり方して！！



鬼殺隊編、完結です…


ああああ、もうほんとに文章がダメダメで恥ずかしいです(;_;)

もっと綺麗なお話が書きたいのに！実弥さんのかっこよさ表現したいのに！Aちゃんのキャラブレブレだし！！！！！！！！
大反省！！！！！！！！！です！！！！！！



Aちゃん、頑張りました。すごく頑張って戦ったんです。
詳しくは文字数などの理由から表現はしませんでしたが、もう目も当てられないほどボロボロで、宮里さんも実弥さんももう死期を悟るレベルでボロボロでした。だから、取り乱しすぎずに死を受け入れたんですねぇ…。
柱としての責務は全うできて、家族の仇もとれて、生き様として万々歳だったはずです。それでも生きる意味を見い出せたのは実弥さんのおかげなはずです。逆も然り。お互いを糧に生きていたこその辛い別れです。


ああ、実弥さんかわいそうだよ！
玄弥もAちゃんも失って！

と思ったので、続編つくります。
己への救済処置をこめて。((

続編は、Aちゃんと実弥さんの来世について描きます。しつこいくらい来世来世言わせてたのってこういう理由からなんですよ！

時間軸はキメ学を予定してます！
絶対に幸せにします！！！！！誓います！！！！！

頑張って執筆致しますので、しばしのお別れです！
ここまでのご愛読ありがとうございました！！

こんな小説を読んでくださった皆様のおかげでなんとか更新続けられました…、本当に感謝しております。






最後に、ポチッと高評価まってます…♡






2020.0603追記

殿堂入り、ありがとうございます(;_;)
気がついたらお星様が赤くなってて…感動です！！
みなさん本当にありがとうございました。


そして！
続編完成です！！

私生活がここのとこ多忙でして…。
更新速度はちまちましておりますが、どうかお付き合い下さい。

最初の方はもどかしくてイライラしてしまうかも知れません、先に謝ります、ゴメンなさい( .. )


それでは、続編でお待ちしております♡

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