【REBORN】転トリ少女のボスは･･･part２

３はち ページ9

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前回のあらすじ

やっと…やっと帰ってきたんにもー面倒ごとかよぉおぉおおぉ(泣)←









ｽｸｱ-ﾛ｢うおぉぉい!!お前はフードの餓鬼だな!!?
ふざけてんじゃねーぞぉおぉ!!!!｣

ﾏ-ﾓﾝ｢そーだね…雲はモスカの相手ってゆーのは分かったけど雪なんて物は聞いた事ない｣


貴方｢えぇ〜…wめんどいなぁε-(´-`*)←←

チェルベッロさん方、これで信じて頂けるでしょーか？｣

ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ｢｢これは･･･!!?｣｣


ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ1｢この方を正式な雪のリング後継者として認めます｣

全員｢｢｢｢｢えっ!!?/はぁっ!!?｣｣｣｣｣

ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ2｢いや、的確に言うのならばこの方は元から雪のリング保持者です
それによりリング争奪戦の勝者側についてもらいます｣


ツナ｢えぇええぇえっ!!?･･･ってゆーか、フードの奴って骸ん時とか商店街で助けてくれたりしてたあの!!?Aちゃんが!!?｣

ﾘﾎﾞ-ﾝ｢そーだっつってんだろ！｣ﾄﾞｶｯ←


獄寺｢んなっ!!?(こいつ･･･俺より強かったのか!!?)｣

山本｢まじかよ･･･ﾊﾊｯ(まさかAだったとはな///)｣←



ｽｸｱ-ﾛ｢うおぉぉい!!んで、結局お前は何者なんだぁあぁぁ!!?｣

ﾏ-ﾓﾝ｢そーだね、それは僕も気になっていた所だよ｣



貴方｢あれっ？言ってませんでしたっけ？w

申し遅れました。改めまして
初代雪の守護者やってます Aです
以後、御見知りおきを｣ﾆｺｯ



全員｢｢｢｢｢はぁっ!!?｣｣｣｣｣


獄寺｢てめーふざけてんじゃねーよ！
初代なんて何百年も前の守護者がなんでいんだよ!!?｣

貴方｢それは…ボンゴレリングのおかげだよw｣

ｽｸｱ-ﾛ｢それはどーゆう｢ねぇ｣



雲雀｢いつまで僕を待たせるの？もー･･･これ以上待てないから｣ﾆﾔｯ

ツナ(ってか、雲雀さんの存在忘れてたぁあぁぁ!?)←





ﾘﾎﾞ-ﾝ｢ちょっと待て｣

雲雀｢何だい？赤ん坊｣

ﾘﾎﾞ-ﾝ｢今ここで我慢すれば近い将来また骸と戦えるチャンスが巡ってくるぞ☆｣

雲雀｢ﾌ-ﾝ･･･本当かな？

･･････今日の所はやめといてあげる｣


ツナ｢･･･あの雲雀さんが勝負を止めた｣

ﾘﾎﾞ-ﾝ｢それだけ骸にやられた屈辱はでかいんだぞ(ﾁｯ･･･またAを逃したな｣←



ｳﾞｧﾘｱ-(((いつの間に消えてる!!?)))←←

３きゅう→←３なな

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