【REBORN】転トリ少女のボスは･･･part２

４はち ページ19

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はい、前話で原作ぶっ壊す宣言したAでっす☆...最近 自分のキャラが行方不明←←









骸｢クフフ･･･クハハハッ｣

貴方｢･･････骸頭(ここ)大丈夫？｣←

骸｢いえ、失敬･･･では、そろそろ時間ですので僕はもうこの辺でI'll be back｣









貴方｢はぁー･･･何が『時間ですので』だよ･･･
私といる時はフリータイムで出てこられる様になったくせに｣









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骸｢ｸﾌﾌ...まったく、君は鋭いんだか鈍いんだか///｣


貴方は気付いているのでしょうか？

貴方が発するその一言で僕がどれだけ救われているかという事を...


僕が欲する言葉を貴方は簡単に放ってしまう

あそこまで親身になって話せるという事

あの時の言葉

きっと、貴方も僕達と同じ･･･







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うっし、なんとか中に潜入できたな･･･

え？どこにいるか？


さぁねぇ〜どこだと思うぅ〜？ww

あっ、ちょごめんごめん そんな引いた目で見ないで！←←



ここはアクアリオンの中だよ♪

色々な人達に拉致られてる間にだいぶストーリーも進んじゃってるみたいだし･･･急がないとだねw





｢スクアーロ氏は敗者となりましたので､生命の保証はいたしません｣


｢やっぱな､んなこったろーと思ったぜ よっと｣





あっちゃー思ってたより時間もなさそーだし･･･鮫さんこっちに来てくれないかなぁ〜…言っとくけど､スクさんじゃないからね？wリアルな方の鮫さんだからね？←←




｢おいでーおいでーww｣

はぁ･･･公園のハトさん達はこれで来てくれるんだけd･･･きたよ←←




｢はいはいごめんね〜(多分)痛くしないからもぅちょいカモーンww｣



んー･･･まだ気付かれたくないからカメラに映らない程度に炎の出力を抑えて･･･








ﾎﾞｩｯ









今の私にできるのはこれくらいだけど･･･

何もやらないよりはずっといい


あとは頼んだよw









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｢ボス！鮫からスクアーロ氏をとりだせました！｣

ﾃﾞｨ-ﾉ｢よし！よくやった

山本がやられた時を想定して保護する準備をしていたが･･･まさか勝っちまうとはな｣

｢ですが･･･｣

ﾃﾞｨ-ﾉ｢どうかしたのか？｣

｢いえ…普通 鮫に喰われたら傷まみれになって鮫の腹の中にいるはずなんですが｣

ﾃﾞｨ-ﾉ｢？｣

｢スクアーロ氏は山本氏にやられた傷のみで口内にいたんです｣

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