【REBORN】転トリ少女のボスは･･･part２

４ろく ページ17

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前回のあらすじ

やっちまったぜ☆ってなったらザンザス爆笑
･･･とうとう頭いかれたか？あ、すいません ちょっ寒気が←←








ベル｢ひゅーめっずらしぃ｣

ﾏ-ﾓﾝ｢ボスがこんなに笑ってるなんてね｣


貴方｢･･･あ、の･･･大丈夫ですか？｣←←

ｻﾞﾝｻﾞｽ｢何故この時代にいるか…は、まぁいい別の事を聞くとしよう｣

貴方｢こ、答えられる範囲内ならw｣

ｻﾞﾝｻﾞｽ｢･･･俺のことが怖いか？｣ﾆﾔｯ

･･･いやいやいやいやザンザスさんよー…
そんな憤怒の炎で全身ｺﾞｫｫｫって威嚇しながら言われましても･･･ww

あっほら！ベルとかは避けれたっぽいけどレビィとか髪燃えてんじゃん･･･なんで髪？←←

『ぬぉぉぉ！ボスゥウウゥゥウゥ!!!!』
とか、言ってるよ？･･･ﾄﾞＭかよ、さすがにキモイわ←←


貴方｢･･･あっはっはwwwwそれこそ愚問ですよ･･･と、でも言っておきましょうかww｣

ｻﾞﾝｻﾞｽ｢なに･･･？｣

ほらほら〜そんな眉間にしわ寄せてたらジーさんになった時も取れないぞぉ〜ww←←


貴方｢私が貴方の事をどう思っているか･･･は、あの時と今も変わりませんよw

もー１度言って差し上げましょうか？w
Occhi... Io chi bruciano in divampare rosso come esso(紅蓮に燃えるその瞳･･･私は好きですよ)｣ﾆｺｯ


ｻﾞﾝｻﾞｽ｢･･････これでも、か？｣ﾆﾔｯ


貴方｢はぁ･･･貴方も学習しませんねwその炎は効きませんってww｣

まぁ･･･はい、察してくれた人も多い事でしょー･･･憤怒の炎に放り込まれた･･･と、いうか憤怒の炎に包まれてるザンザスに抱えられましたね･･･なぜに？←←


ﾏ-ﾓﾝ｢ボスの炎が効かないなんて･･･やはり信じられないね｣

ベル｢ｼｼｼｼｯ･･･あいつ何者？｣


ｻﾞﾝｻﾞｽ｢ほぅ･･･やはり、か｣ﾆﾔｯ

貴方｢つか、いつまでこのままなんすか？｣←

雪の炎の膜を身体にはってるから大丈夫だけどコントロールとか結構きつい…つーか、めんどいんだぞ？←
つか、ソノ笑顔メッチャ怖ーイwwww←←


ｻﾞﾝｻﾞｽ｢おい！チェルベッロ！｣

ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ｢ハッ!!｣

ｻﾞﾝｻﾞｽ｢こいつ･･･雪の守護者は勝者側のもんになるんだよな？｣

ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ｢はい｣





ｻﾞﾝｻﾞｽ｢気に入った･･･お前は必ず俺のもんにしてやるよ｣ﾆﾔｯ

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