【まふまふ】セクハラ？スキンシップの間違いでしょ【歌い手】【完結】

ネコ耳 ページ4

まふさいど



彼女のAは無防備だ。



『ね、ね、なんかネコ耳生えた』



朝起きると彼女が猫になっていた。って、え？なんで？頭の整理が追いつかない、んだけど。



まふ「は？本物？」



ふわっ…と確かにある耳。それは紛れもなく本物。ついでに言うとめっちゃ気持ちいい…←



まふ「へぇ…本物なんだ…」



『ちょっ、さわぁ…る…なぁ…///』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ



ほら、無防備でしょ？こうやってやれば簡単に組み敷けるし、簡単に上に乗れちゃう。こんなんだからしんぱいなんだよ。



『ちょ、ま、まふ？おちつっ…ふぁっ!?』



舌を入れればザラザラとしたものが当たる。



まふ「んー、舌ザラザラなんだね…」



『もっ、いいから…離っ…///』



そんな赤面で言われてやめるわけないでしょ？きっと睨んだって俺の理性を壊していくだけ、なのにね？



まふ「えぇー？何〜聞こえなーい」ﾆﾔﾆﾔ



『ふっ、あっ…んっ…///』



まふ「ほらぁ…ここもう染みになってるよ〜？」ﾆﾔﾆﾔ



やばい、ニヤケが止まらない。めっちゃエ●いし可愛いし…



僕の息子、立ったんだけど…



next………♪

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