勝手に異能が発動しまくるから運が悪くなる…【文スト×暗殺教室】【ちょこっと…コナン】

75運 夢主視点 ページ37

『んあ！？なんか中途半端ですけど帰らないと！ではロヴロさん！

…イリーナちゃんに手ェ出したら赦さん(黒笑)』



ロヴロ「…彼女は………」

烏間「……」


〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓

『おっ仕事ー！んふふっ！』

何やら米花町に行ってほしいとか？

…米花町？


『んのぉぉぉぉぉぉ！！』


嫌だ！！！！嫌だ嫌だ嫌だァァァァァァァァ！！


『おかしい！！1日だけってとこはいいとして！米花町はいやだぁ！！』


叫んでたら変人だと思われる！←もう思われてる







IN 米花町


来てしまった…

ｺﾅﾝ「あ！この間のお姉さん！」

死神も来てしまった。


歩美「あ！前にコナン君が言ってた強いお姉さんか！」

おう！天使もいる。


『強くはないけど…えっと？コナン君は知ってるけど君達は？』


歩美「私、歩美！」

元太「俺は元太！」

光彦「光彦です！」


3人「「俺/僕/私達！少年探偵団！」」


久しぶりに見た。


灰原「はぁ…哀よ。灰原哀。」

『よろしくね！……と、私は仕事があるんだ。早く終わらせないと！』


歩美「どんな仕事？」


そういえば…どんな仕事？資料見てないや。

私はガサゴソと資料を漁る。


『えーと…政府からの依頼で連続放火が続いているから調べてほしいと…前は京都だったのに次は此処かァ…』


元太「政府！？」

光彦「凄いですね！」


灰原「…そういえば此処の近くでも最近4軒ぐらい燃えたらしいわね。」

『ほう…』


多分だが異能力者の仕業だなぁ！

76運 夢主視点→←74運 夢主視点

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す