勝手に異能が発動しまくるから運が悪くなる…【文スト×暗殺教室】【ちょこっと…コナン】

73運 夢主視点 ページ35

イリーナちゃんの授業...♪*ﾟ

ｲﾘｰﾅ「その「マジで」にあたるのがご存知「really」
木村、言ってみなさい。」

木村「り…リアリー」

駄目だねぇＬとRがちゃんとできてない。舌を意識しないと。

ｲﾘｰﾅ「A。言ってみなさい。」

『really。』

ｲﾘｰﾅ「完璧ね。

でも…次からはＬとＲを間違えたら…


公開ディープキスの刑よ？」


やだっもう！可愛い！！むしろこっちからやってやりたいわ！！←壊れてます。







ｲﾘｰﾅ「あーーもうっ！！授業なんてめんどくさい！！」

『えー？でもいい感じだったよ？』

烏間「(何故Aさんがいるんだ？)そうだな。その割には生徒受けは良かったぞ。」

ビッチ、ビッチ言われてるけど皆心の中ではいい先生だと思っている筈だ。私も実際そう思ってるから。


ｲﾘｰﾅ「その肝心のタコと言えば！！私の胸を景色に見立てて優雅にお茶を飲んでいる！！」

『何してんじゃこのエロタコぉぉぉぉ！！』

私はナイフを持って襲いかかる。

殺ｾﾝｾｰ「ぬるふふふふ…まだまだですねぇ〜」


今すぐ殺してやってもいいが…


太宰「あ、私はお先に失礼します。」

『太宰くーん。後で君の家に行って攫うから待っててね？』

太宰「え？」


どうせ作兄にも会いたいだろうからね。


ｲﾘｰﾅ「やってらんないわ！！」

イリーナちゃんが職員室から出ていく。

『あーれま！待ってよ〜』

それを追いかけ私も職員室から出た。

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