私の運は超絶悪い【文スト×名探偵コナン】

30話※過去編※ ページ32

『諭吉兄さん！！私もお仕事ついて行く！！』

諭吉「だめだ。今日は大人しくしていてくれ…」

私はたまについて行ったりするけど…今日はいくら言っても駄目だと言う…


結局待つ事にした。


ご飯を作って待ってた。


帰ってきたのは……次の日………




諭吉「A。帰ったぞ。遅くなってすまない。」


『諭吉兄さん！おかえりなさい！………後ろの人は？』

後ろには学生らしき男の子。

乱歩「今日から福沢さんにお世話になる江戸川乱歩だよ！よろしく！」

『よろしくお願いしますね！乱歩さん！』

乱歩「うん…(かわいい……)」


そして……楽しい毎日が…


私の運の悪さは何も変わらないけど…


ポートマフィアには狙われなかった。私の事を知ってるのは…紅葉姐さんだけ…


紅葉姐さんは私の事は一切ポートマフィアに話さなかった。

ちなみに中也サンを知っているのは、紅葉姐さんに聞いたから。太宰サンもね…ていうかみんなは知ってるの？太宰サンがポートマフィアだったって事…


私は本人の口からは聞いてないけど…

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