鼻声実況者と幽霊少女「rtrt」 (ページ7)

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階級ページ7

『幽霊にも階級があるの』

キ「ほう」

『例えばバイトと社長みたいに格差があるんだよ私は多分人間に例えたら入社1年目〜みたいな』

ガ「Aちゃん…なるほど分からん！」

『えぇ…』

レ「まぁ、見えてたのは良かったわ…変人扱いされたら今後の活動に関わるからなぁ」

ガ「案外怖いからねぇ…身近にそうゆう人いたら」

牛「ぶっちゃけ俺だけにしかAちゃん見えてなかったらお前らと縁切ろうか考えてたわ…」

キ「右に同じく」

ガ「右にいちじく」

キ「絶対につっこまねぇからな」

『理解が出来る人達で良かったです〜』

キ「Aちゃん！」

『ん？』

キ「俺週一で遊びに行くわー」

レ「いや週一は困る」

キ「何で！」

レ「そんなプライベートで頻繁に会いたないわ」

キ「Aちゃ〜んレトさんがいじめる〜」

『レトルト！いじめるのはめっ！』

レ「何で！？」

ガ「ははは…完全に親子だね」