ほしぐも ページ10
ソルガレオ｢信じてもいいんじゃないのか？｣
A｢……分かったよ…でも、1つ試してみたいんだけど｣
ルナアーラ｢何をですか？｣
A｢コスモッグ…それをサトシに預けて、それで伝説のポケモンにまで進化させれたら信じる。｣
ソルガレオ｢そうか。面白そうだし、やってみるか。｣
ルナアーラ｢ですね。｣
そして、ソルガレオとルナアーラがひとつの所に力を溜めて、1匹のコスモッグを作り出した。そのコスモッグの名はほしぐもだ。
ほしぐも｢くぅ｣
A｢じゃあこの子をサトシの家の前に置いておけばいいんでしょ？｣
ルナアーラ｢えぇ。では、時々は顔を見せに来るのですよ？｣
ソルガレオ｢心配だからな｣
A｢はい。いくよ、レウス｣
レウス｢ブァオ！｣
そして、サトシの住む家の前につき、ほしぐもを置いて私は遺跡に戻った
コケコ｢ｶﾌﾟﾙｩ!(どうだった？ほんとだっただろう？)｣
A｢まぁ、うん。明日アーカラ島に行くんだ。島クイーンを倒しに。それとテテフに会いにね｣
コケコ｢ｶﾌﾟﾙｩ!？(テ、テテフに！？)｣
A｢鱗粉いっぱい貰ってくるね｣
コケコ｢ﾌﾟﾙｱ(わ、分かった)｣
そして朝
サトシ｢行くぞモクロー！ピカチュウ！ニャビー！イワンコ！｣
※みんな捕まえた設定に勝手にさせていただきます。
ピカチュウ｢ぴかぴ！(サトシあれ！)｣
サトシ｢んあ？うあ！珍しいポケモンだ！｣
ほしぐもをサトシは見つけ、学校に持ってきた
サトシ｢皆！新しいポケモン見つけたんだ！ロトムも見た事ないって！｣
カキ｢で、、、そのポケモンは？｣
サトシ｢ここだよ！｣
リュックを開け
ほしぐも｢くぅzzz｣
A｢私知ってるよ。｣
ロトム｢どんなポケモンロト！？｣
A｢コスモッグだよ。不思議な力を持っていて異世界へ行くための時空の穴を開けられるとても特別なポケモンなんだよ。｣
ロトム｢コスモッグ……データアップデートロト！｣
サトシ｢みんなで育てようぜ！｣
マオ｢さんせーい！！｣
リーリエ｢名前とかどうしましょう……｣
A｢ほしぐもとか？｣
サトシ｢いいなそれ！よろしくな、ほしぐも！｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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流星 - プルメリの名前間違ってます (2020年7月17日 4時) (
レス) id: f434abfcd6 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - ご無沙汰してます。更新いかがですか？凄く素敵な話なのに更新停止は本当に勿体ないです。 (2019年11月10日 18時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - みゆさん» 分かりました。楽しみにしてます。ファイトです。 (2019年2月4日 22時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - 遊星さん» コメありがとうございます。部活で進級テストがあってそれの為に色々と忙しかったり、他のを書いてたりしておそくなりました。これからは一日に1個は出せれるように努力します (2019年2月4日 19時) (レス) id: 3b4f83fb23 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年2月4日 12時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆきち | 作成日時：2019年1月14日 17時
