【銀魂】短編集 ーあなたの大切な人は誰？ー

いきなりキスしてみたver.2 〜リクエスト〜 ページ8

沖田総悟
ﾁｭｯ
｢…ヘェ、Aのくせにやるじゃねェか。｣

勇気をだしてキスしたあなたですが、彼の薄い反応を見たところほっぺではあまり驚かないことに気づいたAさん。
この際です、彼にあっと言わせるような大胆なキスをかましてやりましょう！

｢！？…ちょ、んっ…//｣

見事大成功！！と喜んだのもつかの間。立場大逆転です

｢今度は俺の番でさァ。Aも俺にこうしてほしかったんだろィ((S笑｣


土方十四郎
｢…んなっ！？////て、てめ！//い、今は仕事中だ！あとにしろ！｣

顔を真っ赤にさせて拒否する彼ですが、たまにはこんなことしたっていいじゃないですか！

嫌だって言う変わりに何度もキスをしましょう。彼はだんだん理性がぷっつんです。

ドサッ

｢誘ったのはそっちだからな。｣




高杉晋助
｢……ｸｸｯ てめェも好きだよなァ。…しかたねェ、てめェの望み叶えてやらァ｣

抵抗する暇もなく床に押し倒され軽く触れるキスからだんだん深くなり舌が入ってくるキスになります。

｢んぁ…///し、しんすけさm…んんっ///｣

あなたの目がだんだんトロトロになっていくのを見た彼は舌なめずりをしながらあなたの耳を甘噛みしながら呟きます。

｢今からもっと気持ちいいことしてやらァ｣



神威
｢Aも積極的になったネ！ねぇもっといっぱいチューしてよ！｣

さすが神威さん。グイグイ攻めてきます、そんな彼にはまた今度ねとお預けをすると

｢今キスしないと殺しちゃうぞ？｣ﾆｺｯ

か、彼ならやりかねません。お預け撤回です。ですが、あなたが戸惑っているのを見た彼は何を思ったのかニヤッと笑うとあなたを押し倒します

｢Aのその顔、ほんとたまんない。キスもいいけど、もっといろんなAの顔、俺にみせてヨ｣









初めての高杉様どうでしたか、、？
高杉ってこの口調で良かったっけって迷子になります。→駄目作者←
間違ってたら教えてください！


久しぶりの地震びっくりしましたね、、
山形の皆さんお気をつけてください。


最後に
リクエストをくださったチェリー様ありがとうございました！

リクエスト・評価・感想待ってます！！


『緊急地震速報の音はいつ聞いても慣れるもんじゃねぇ』そう思った今日の作者です。





それでは

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