no title ページ2
その時、
直「俺のために走って、
衣装持ってきてくれたんだよね?」
直「カメラマンさん、これ短時間で直せますか?」
カメラマン「すぐ直します!!」
直「そんなにこの子のこと、みんなして責めないで。
ほら!!切り替えて!!
お前らも(←三代目メンバー)早く着替えろ〜!!」
健「こんなん大したことないない!!」
E「毎回1人はいるよね〜」
臣「まぁ、ここまでするやつはいなかったけど笑」
直「早く着替えてこいって!!」
隆「やべ、怒られた」
岩「俺の衣装は?」
己「引き締めていくぞ〜!!」
直人さんの言葉が嬉しすぎて、
涙が止まらなかった。
直「君がいつも頑張ってるの、
俺はちゃんと見てるからね!!
このライブ、いいものにしよ!!」
そういって、頭に手を置いて私を励ましてくれた。
その日のライブは色々あったが、大成功だった!!
〜fin〜
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←no title
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:三代目が好きなごくごく普通の女の子 | 作成日時:2017年1月19日 16時