君と仲良くなりたい....！！【あんスタ】

すまん ページ41

凛月side

さーてAがレジに行ったところで、あの二人に事情聴取しに行かないとね〜

瀬「ちょっとぉ！
なる君のせいでくまくん見失っちゃったじゃん！！」

鳴「そんなこと言われても、よそ見してた泉ちゃんだって悪いんじゃない」


『そこのお二人さーん、何してるのかなぁ？
人のあとをコソコソとついてきてるのがばっればれだよ〜♪』

瀬／鳴「げっ、くまくん／凛月ちゃん...」

鳴「凛月ちゃんいつの間に私たちの背後に.....」

瀬「ちょっとぉー、
鳴くんバレてるけどこれからどうすんの？(小声)」

『なんで俺たちのあとをついてきてたのかきちんとはいてもらうよ〜♪』



瀬「俺はただ面白いものが見られるってなる君に聞いたからきただけだしー」

鳴「なっ！？それを言うなら私だって言わせてもらうけど、Aちゃんの写真を隠し撮りしたりしてるの知ってるんだからね〜」

『へぇー、セッちゃんってそんなことしてたんだ〜
ゆうくんって子だけじゃなくて、Aまで狙われてたなんて.....とりあえずは俺たちの邪魔しないでね♪』


鳴「今とてつもないくらい凛月ちゃんがすごい顔してたわね...」

瀬「うん、、もう帰った方がいいかもね。なんか天気崩れそうだし」

鳴「そうねぇ、じゃあ帰りましょうか。」


※朱桜司さんはお家の事情により、来ることが出来ませんでした｡





Aside

あれっ？
凛月くんいない....どこいったんだろ？
多分まだここら辺にいると思うんだけど、


あれ凛月くんかな？

『凛月く...(あれ？なんで瀬名先輩と鳴上くんがいるの？)とりあえず、店の中で待っとこうかな...？」



＜数分後＞

凛「お待たせ〜♪待たせちゃってごめんね。
で、Aは結局何買ったの？」

『えーと、学園のみんなにお土産買ったよ〜♪』


凛「えっ、なにそれw」

『ほらほら、そんなことよりも次は何に乗る？』

凛「Aの乗りたいやつでいいよ〜」


『ほんと？じゃあ....ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ..え、雨！？』



〜少し時間が経って〜

凛「とりあえず、早く体拭かないと
ほら、A早く入って。」

『お邪魔しまーすって凛月くん！？
そのぐらい自分で拭けるから大丈夫だから！！』

凛「Aが拭いてたら遅くて風邪ひいちゃうでしょ〜？」


衣「お邪魔しまーす、凛月いるか〜？」

凛「まーくん、帰って来てるよ〜♪」


衣「えっ！？もしかして、俺お前らの邪魔したか？
「そうそう、まーくんお取り込み中だよー」マジすまん！お邪魔しました！！！！！」

明日だけど...→←楽しむ？

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