海のギャングたちと何する？ (ページ11)

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他の寮生と仲良くしているところに出くわしたらリクページ11

・にまるぁ様リクエスト

アズール「……」

クラスの生徒たちと、仲良く話している邪魔をしに行きたいが、いちいち面倒くさい人だと思われたくないので、遠くから見えないように観察と、いう名の
監視をする。その行動はAさんと話している
彼ら、エーデュース達にはバレバレなようで。
Aさんにバレないように此方をジッと見続ける。
軽くホラー。
エーデュース曰く、A見る時と、俺らと喋っている時の差が激しすぎる。なにあれ、怖すぎ。
だそう。

ジェイド「楽しそうですね」

楽しそうに食堂で話しているAさんの横からスっと現れる。話している彼らは一瞬で喜から哀にかわる。哀と言うより、恐怖ですね。
彼は、何時もの笑顔で「僕もお邪魔していいですか？(訳:どいて貰えますか？)」そう言うと
話していた彼らは、「あ、じゃあ僕達は邪魔なので…」とスタコラサッサと別のテーブルへと移動する。「おやおや、どうしたんでしょうか？ね、Aさん。」
分かってるくせに。

フロイド「あ、カニちゃん、サバちゃん～」

飛行術の授業が終わった休み時間に、何故か彼に会う。 2人は、肩をビクッとさせて後ずさる。
Aさんは、いつも通りで『あ、フロイド先輩、
何してらっしゃるんですか？』とそう言うと
「俺ぇ？授業つまんないからサボってた～」とニコニコしながら言う。『ダメですよ。出なきゃ』
「えー、まぁ小エビちゃんが言うなら受けよっと～
じゃあね～」と手をヒラヒラさせて歩いていく。
それを見た彼らは、「ほんとに、付き合ってたんだな…」『え？うん。』「はぁ～まじか。」
と何故かガックリとするエースくん。デュースくんは「うっ、あの時の記憶が…」と言いながら眉間にシワを寄せる。

❁⃘
リクエスト有難う御座いました。

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