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入学式 ページ5

先生がみんなの前で叫ぶと、みんな自分の席に着いた。

先「では、今から入学式の説明を始めます。」

先生が入学式の説明を始めた。…

そして、いよいよ入学式が始まった。

私の隣にはヒカリがいた。そして、私にこっそり話かけて来た。

ヒ「お前、またボッチかよ。」

その声は、とても呆れた声だった。

ス「うるさいわね〜。今は、入学式に集中して!」

ヒ「ったく〜人がせっかく心配してやってるのに〜」

ス「心配されなくて、結構です!私には、この、ペンダントがあるんだもん!」

そう言って私は、ヒカリに持ってきたペンダントを見せた。

ヒ「また持ってきたのか〜?」

ス「仕方ないじゃん。これは、私の大切な大切な、お守りなんだから〜」

ヒ「ハァ〜。まあいっか、でも、あまりその力に頼っていると自分で何も出来なくなるぞ〜」

ス「分かってますー。」

そんなこんなで、長い長い入学式が終わった。

適当でごめんなさい。弟がうるさくて…

森の中→←ペンダントの設定



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ユリナ - マリンさん» 変えたよ!CSSって検索して自分の好きな背景を見つけたらコピペすれば良いよ! (2019年2月8日 21時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
マリン - 背景変えた? すっごく可愛ゆい〜♪ いいな〜 そういうのって、どうやるの? (2019年2月8日 7時) (レス) id: bacb9089df (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - マリンさん» え!?こっちの作品にも来てくれたの?ありがとう!頑張る! (2019年2月4日 20時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
マリン - ユリナさん» えええー!とっても面白い!!頑張れユリナ、ファ・イ・トッ! (2019年2月4日 20時) (レス) id: bacb9089df (このIDを非表示/違反報告)
アイリ(プロフ) - ユリナさん» うん!作ったよ! (2019年1月14日 21時) (レス) id: e05d6ed44b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユリナ | 作者ホームページ:http/uranai.nosv.org/u.php/hp/59d/  
作成日時:2018年3月15日 17時

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