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ジュウワ ページ10

「ねぇ」


僕は話しかけた。


「…………」


彼女は見ようともしなかった。


(現実)に目を向けようともしなかった。



「 まって 」


声をかけた、のに。


まるで彼女は夢の中で踊っているようだった。


「」


声のない喉が空気を吐き出す。


それは段々と冷たく色を変えて、


僕は手が届かないくらい深く深く沈んでい_____









「_____っ!?」


身体中が悲鳴を上げながらベッドの上で跳ねた。


急に現実に戻されたからなのか声が思うように出ない。


今のは。


『…………』


青い、後ろ姿。


灰色の目。


水の中。





やっぱり彼女は、庵崎さんは。

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作者名:リン | 作成日時:2018年2月15日 7時

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