貴女「ギャぁぁ!!!ゾンビがぁぁ!」 紫原「耳元で叫ばないで!」 ページ8
貴女「ムックん…」
とてもありがたいんだけどね…
ありがたいんだが…
貴女「もっと。早く走ってぇぇぇぇ!!!」←
紫原「ちょ!暴れるな!」←
だってさ!
貴女「ゾンビがそこまで来てるの!
口が近い!?!?」←
紫原「分かってるから!」
そう言って更にスピードを上げたムッ君
速すぎて飛んでいきそう…←
貴女「あ、待って酔う(^q^)」←
紫原「吐くのだけはやめて
もうすぐみんなの所つくから」
早く着てくれないと吐く( ^ω^ )←
貴女「ムッ君!!!!!!
もっと上げろぉぉぉ!!!
スピィードゥゥゥ!」←
紫原「はぁ!?なんで??」←
貴女「ナースがメスとか色んなの投げてくる!?」←
紫原「えぇ!?!?」
注射がやって来たー!?!?←
刺さると思ってら部屋にはいった。
流石小説。タイミングがいい( ^ω^ )←
え?メタ?んなもん知るか( ^ω^ )←
貴女「もう。やだ( ^ω^ )」 赤司「ん?(シャキン」 貴女「何でもないです( ^ω^ )」←→←貴女「くらーい!」 紫原「うるさいよ~(mgmg」 貴女「(⌒□⌒*)あーん」 紫原「ん~」
55人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤菜 - あっ!そのゾンビ赤司と会わせようぜ! (2016年2月11日 21時) (レス) id: 0be2f769d5 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 赤菜さん» 話書いてたら何故かそうなりました(笑)← ありがとうございますぅぅ! (2016年2月10日 19時) (レス) id: 90acb238e8 (このIDを非表示/違反報告)
赤菜 - あっ空から降って来るのねσ(^_^;)更新頑張ってくださいね! (2016年2月10日 17時) (レス) id: 0be2f769d5 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 赤菜さん» チートを使ってバンバン更新しちゃいますよ!笑笑(*^^*) (2016年2月9日 17時) (レス) id: 90acb238e8 (このIDを非表示/違反報告)
赤菜 - さぁ!チートの鞄を使って!四次元鞄よ!更新頑張ってくださいね! (2016年2月9日 17時) (レス) id: 0be2f769d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:風龍 | 作成日時:2016年2月3日 16時